【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中1

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小1

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(39)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(51)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

  

 

 

 

の続きです。

 

 

相談のように書いた

 

担任の伊藤先生への連絡帳が、

 

クレームととらえられてしまったのか

 

謝罪されてしまった私。

 

 

誤解を解こうと学校に電話すると、

 

A組主任の川崎先生が出ました。

 

 

『〇〇(コウを叱った3年生の子)の件、谷さんごめんね

 

 

早々に川崎先生は言いました。

 

 

 

 

 

やっぱり、私が抗議した感じになってる汗うさぎ

 

 

 

私は慌てて言いました。

 

 

『先生、違うんです!

全然怒ってるわけじゃなくて、コウの問題が浮き彫りになったんで、それを伊藤先生と共有したくて…』

 

 

でも川崎先生は驚きもせず、

 

変わらない穏やかな声で言いました。

 

 

『ううん、谷さん違うんだよ』

 

 

え…?

 

違うって、何が…??

 

 

『〇〇のほうからね、今日申し出があったの。

“コウの気持ちを考えずにきつく言ってしまいました”って』

 

 

な、なんと…驚き

 

 

 

いや、だって言われてることはもっともで、

 

別にコウが泣いたわけでもないのに…。

 

 

さらに川崎先生は続けました。

 

 

 

『コウにもコウで、挨拶が出来ないって問題があるでしょ?

〇〇もこれが問題でね、自分だって出来てないのに人に干渉し過ぎるんだよ照れ

 

 

支援級にいるという事は、

 

当然3年生の子も障害があるという事。

 

 

そのことを私は

 

すっかり忘れていました。

 

 

しっかりしているように見えたけど、

 

あの子にはあの子の

 

乗り越えなければいけない課題が

 

あったんですね。

 

 

彼の場合はそれが、

 

他人にばかり目が行ってしまう

 

という事なんだそうです。

 

 

『みんなお互いに勉強だね、勉強にっこり

 

 

電話を切った後、

 

とても温かい気持ちになりました。

 

 

 

コウもこの問題点を、

 

あの先輩に見つけてもらえて

 

良かったのかもしれません。

 

 

今の時代は無いかもしれないけど、

 

挨拶しないだけで殴られたり

 

なんてことも考えられますからねゲロー

 

 

 

今もこの先輩は厳しいです。

 

 

でもコウは嫌がってないし、

 

促されてでもコウが挨拶をすると

 

彼はとても嬉しそうな笑顔で

 

『また明日な!爆  笑

 

と言ってくれます。

 

 

この学校に来て良かったな…。

 

 

 

ほっとしたのも束の間。

 

 

 

6月。

 

 

コウにとって

 

学校行事の第一関門

 

が待っていました。

 

 

 

1年生全体での宿泊学習

が待っていたのです。

 

 

 

…続きます。