夏休み最終日の午前
夏休み中に終わらせたかったワークブック
よーーーーーーーやく、全て終わらせることができました
あーーーー疲れたよ
旅行中もワークブック持参して
毎日少しづつこなした甲斐がありました
子供の勉強をみるって本当に大変
相手は6歳
何をどー説明したら分かるのか
理解できたのか、できてないのか
何が分からないのか
最終的に、何で分からないのかが私には分からない
40日間の夏休みで辛かった事
①ジュニア1号の「おかあさん病」
おかあさん、おかあさん、ねぇおかあさん
一日中、百回以上呼ばれます
午前中は普通に「なに」って言えますが
午後になる頃には・・・ 強い口調の「なに」に代わる毎日
おかあさんって言ってもらえる内が花なんでしょうが
②ジュニア2号の「おしゃべり病」
うちには明石やさんまがいるのかなぁ
ってくらい
とにかくしゃべります、一日中
私は一日中「すこしお喋りやめようかぁ」 「すこし静かにしよう」 「ちょっと黙ってくれない」
これもまた朝から少しの時間は普通の口調で言えますが
午前が終わる頃には「うーるーさい」に変わります
女の子なら仕方がないのかもしれないけど
4歳半、男の子
さらにジュニア2号はお喋りが下手なの
だから、何の話なのかさっぱり分からない事が多いから
真面目に聞いてるとすごく疲れるの
言葉が達者じゃないからこそ
本当は真剣に向き合って聞いてあげなくてはいけないんだろうけど
私にはできないです、短気なんでどーしてもイライラしちゃうんです
さらに声がデカイ
③上記に加えて、一日中兄弟喧嘩
一日の大半を怒っていた私です
明日は2学期始業式、お昼には帰ってきますが
ひとまず①と③のストレスは軽減されるよ
あとはアメリカンスクールがスタートしてくれないと
ジュニア2号だけがいつまでも家にいる事になる
夏休みが終わらないよ