こんにちは
購入したイプサのファンデーションキットのポーチを早速使い始めました
さてさて。来年小1になる我が長男
先日、重い腰を上げて民間学童の見学に行ってきましたァァァァァーーー!!
ってかさ、夫の骨折騒動で土曜日が基本的に自由がなかったので(土曜日は習い事送迎と1週間の買い出しで潰れる)、
調べよう調べようと思いながら後回しにしてしまい、ようやく体験会等の申込みに至りました
(これ、地方都市だからこれだけゆっくりしてても問題ないのだろうけど、首都圏だともっと前からみんな動くんだろうなぁ…)
でさ、まだ一件しか行ってないんだけど、
民間学童ってやっぱり内容が充実してますねぇ…
高いお金払わせるからにはこんなサービスあるのか、、、と目からウロコでした
勿論お金が足りるならこういうところ通わせてあげたいなーとは思ったのですが、長男の場合民間療育も行きたいのでどう配分するかが悩ましくて
(小1からの民間療育は所得制限で月の負担上限が4万近くになるのです…)
夫と「帰ってゆっくり検討しよう」と話していたのですが、説明会のあとのアンケート用紙を見ていたら
世帯年収にチェックボックス入れる仕様になってるではありませんか
ふぁっ?!なぜここで世帯年収の情報が必要?!
しかも区分が
□〜600万
□700万未満
□800万未満
□900万未満
□1000万未満
□1000万〜
でして
刻み方に何か意図を感じる!!!
以下、私のゲスい頭の中身を速報でお送り
・700万〜1000万で細かく刻んでいるので、きっとこのあたりがボリュームゾーン?
・◯万なら週△日を勧めるみたいなマニュアルがあるのかな…
・この民間学童の年収分布図が見てみたいーっ
でした
なお、ChatGPTによる民間学童のアンケート取得目的の推察はこちらでした。(長いので小文字で貼り付けておきます)
民間学童がアンケートで世帯年収を以下のような区分で設定した理由は、いくつかの要因が考えられます。
1. 価格設定やサービスの提供に関する調査: 学童保育は、利用者の所得に応じて価格やサービスのレベルを設定する場合があります。たとえば、高所得者向けのプログラムでは特別な教育や課外活動が提供される可能性があります。年収の区分を知ることで、ターゲットとする家庭層のニーズに合わせたサービス展開ができるようにする意図があるかもしれません。
2. 助成金や補助金の適用: 一部の学童では、所得に応じて助成金や補助金が適用されることがあります。そのため、世帯年収を調査して、どの家庭が助成の対象になるか、またどの程度の補助が必要かを把握する目的が考えられます。
3. マーケティングや事業戦略のためのデータ収集: 学童側が将来的に事業を拡大する際、顧客層を把握することは重要です。世帯年収のデータは、どの価格帯の家庭が学童に通わせる傾向があるのかを理解し、マーケティング戦略を立てる上で役立ちます。
4. 所得階層に基づいた教育格差の把握: 日本における教育では、所得による格差が問題視されることもあります。そのため、学童が社会的な格差や家庭環境をよりよく理解するために、世帯年収の調査を行っている可能性も考えられます。
このような背景から、学童がこの区分で世帯年収を尋ねた意図があると推測されます。
なお、次男も年中だからとちゃっかり体験会に参加させてもらったのですが、一番はしゃいでおりまして
スタッフの方が設備・カリキュラムの説明などをしてくれるのですが、子どもたちがいる部屋での説明は
次男の声がうるさすぎてスタッフさんの声が聞こえず
ちょっ、、、次男楽しいのはわかるけど声のボリューム下げてー!!!と心のなかで何度も叫びました…
なお、他のお子様たちは落ち着いて皆さん制作しておりましてね…
え、こんな躾ができていない元気な子ってうちだけ…???
と民間学童以前に、教えるべきことが色々ありそうと感じた体験会でした
本日もお読みくださりありがとうございました
週3でヨシケイにお願いしてます