蚤の市で見つけた年代モノのガラス花瓶〈60-70年代〉 | ・




やあ、ドイツ



みなさま、おはようございます。



昨日は念願のQronikオープン!
やっと、スタート地点。
これからが、頑張り時。

そんな訳で、今日もQronik(クローニク)で扱う雑貨のご紹介。

今日は手書きの模様が素敵な花瓶。




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『蚤の市で見つけた年代モノのガラス花瓶〈60-70年代〉』




ベルリン蚤の市で見つけた60-70年代に作られた年代モノのガラス花瓶です。




深く美しい紫色のガラス。

珍しい色合いです。


そこに手書きで描かれた小花模様。

紫の花瓶×白の小花というコントラストがとても素敵。




花瓶の形も独特で可愛い。

下はぽってり広がって、上はしゅっと伸びている。

ガラスの手触りも滑らかで気持ちいいです。




素敵なバラを1本さしたり、可愛い小花をたくさん飾ったり、もちろん、何も活けずにそのまま飾ってもよい感じ。




●サイズ(概寸)*底の直径11cm(上部の直径7cm)×高さ13cm