”わたしにはなにもない”② | ヒキザンガヨガ

ヒキザンガヨガ

ヨガの本質をばらまきたい変態。ヨガは人間の可能性を開花させ 人生を自由自在にクリエイトし、これからの時代を生き抜くためにも必要な物事の本質を見極める視点を養う、超ロジカルなメソッド。自分を生きることができる時代がきた、ヨガをしよう!


⇧反応が猛烈にあったんだわ。









身体:

 

筋肉の柔軟性を取り戻し、

 

関節の柔軟性を取り戻し、

 

骨、骨格を整える、と、

 

その人の持つ、可能性のプログラム(チャクラでも説明つく)、要は、そのエネルギー=氣が巡りを取り戻すことで、自分の本質的に持ち合わせた、性質が、機能し始めるってこと。

 

 

 

感情:

 

抑圧してきた、感情、簡単に言うとストレス、ストレスが無いと思っている人も、無意識レベルに溜めてるもので。溜めた感情が、思考を生み出す原因にもなるわけ。その思考が、身体を緊張させたり、その思考が、日々をつくるでしょう?

 

感情の抑圧を解消することは、とても重要。ヨガをする、つまりは、アサナをするってのは、抑圧した感情を解消する、自分が何を感じているのか、自分の快や不快を感じる、自分の感覚を取り戻すってことでもあるわけ。すっごく大切。

 

 

 

思考:

 

モノの見方、考え方、

 

思考パターンが、その、今、頭にある考え、が、行動を起こすでしょう?その考えって、本当に、あなたの考え?どっかでつけてきた、こうあるべきっていう考え?どっち?本当に自分の頭で考えて決めた、考え?今の時代の社会背景とか、常識とか、こうあるべきとか、教育とか、そういった、外からの、プログラミングでパターン化した思考ではない?その場合は、それをアップデートすんの。もしくは削除も必要。

 

ヨガすんのはさ、身体をほぐす、つまりは、思考をほぐすため。

 

思考が、身体をつくるでしょう。

 

だから、身体に働きかけるんだよ。

 

根底から、自分の思考を疑って。

 

それは本当にあなたの考え?

 

考えが日々をつくる。

 

考えを変えるの。

 

 

 

意識:

 

これが、自分の正体ね。

 

実体のないもの。

 

身体は、自分じゃない。器。

 

感情は、行動の老廃物とか、元々持ち合わせた性質が、生み出すエネルギー、これも、自分じゃない。

 

思考は、生まれた時から、インストールされているアプリ(自分の今回の人生の課題プログラムね、これは、自由意志で外せない、人生でやりきっていくことで、アップデートしていくの)

 

もうひとつは、外からインストールされたアプリ。時代背景、常識、知識、教育等、から、インストールした、アプリ。アプリは、自分じゃない。あくまでも、プログラム。Siriみたいなもんよ。

 

それら(身体、思考、感情)を使って、この物質界を体験している、このマトリックスを体験している、わたしら人間。

 

その身体、思考、感情を、体験しているのは、意識、なんだ。その、意識ってやつが、本当の自分。

 

意識、マインド。

 

 

 

自分を生きるってのは、

 

 

現実的に、身体を動かして、筋力を柔らかくして、筋力をつけて、関節を柔らかくして、骨格を正すの。骨格が、その人のもってうまれた、性質をゆがめるか、良きコンディションで出すか、決まってくるからね。そのために、食事。人によって、必要な食事は違う。けれど、基本、

 

 

血をつくるタンパク源をとること、血をつくること、血液をつくって、血液を増やして、血流を正常にすることで、身体の細胞の老廃物の除去や、必要な栄養素の循環、そう、循環を取り戻すのね。

 

 

血流が正常になることを大前提に、太陽光も浴びること。セロトニンシステムを正常に戻すよ。

 

 

ここが、正常に働かないと、睡眠の質が落ちる。睡眠の質が、人生を決める、本当そうで、結構苦労して、ここ、取り組んでるところでもある。

 

 

そのために、必要な栄養素がとれてるか?

 

 

栄養素を補うサプリメントや、

 

 

も大事だけれど、それ以上に大事なのは、観るべきはマインド。

 

 

いくら良いもんを摂取しても、マインドが、良いものを摂らないと、みたいな強迫観念がプログラムされていると、良いもんをとればとるほど、悪い症状つくったりするからね。

 

 

いいもんとってればいいわけでもない。

 

 

けれど、身体を整える、食を整える、は基本。

 

 

また、つづく。