自分を頼りに生きる 自分力を養うスーパーメソッド | ヒキザンガヨガ

ヒキザンガヨガ

ヨガの本質をばらまきたい変態。ヨガは人間の可能性を開花させ 人生を自由自在にクリエイトし、これからの時代を生き抜くためにも必要な物事の本質を見極める視点を養う、超ロジカルなメソッド。自分を生きることができる時代がきた、ヨガをしよう!


この間の、

流山おおたかの森ヨガクラス、


そのあと、

みんなで BARN & FORESTへ!


ただ、

自分の今を、

"再生"する時間って、

大事だな、と思いました。









上と全然関係がない、リブログさせていただいた記事について、かきます。










本当にそう。


 

 

決める、だけ。

 

 

自分で、決めるだけ、

 

 

自分、で、決めてやったことって、

それが、どういう結果になっても、充足感があるのです。

 

 

高校生の頃から、その実験をはじめたわたしは(おまえだれ)、情報や知識やなんちゃらや、よりも、自分がどう思うのか、で、決めたときに、

 

 

周囲からは、反対や避難や批判や、

安心安全を願っての無事なルートを歩むよう諭されるのですが、

 

 

後悔するぞ。

 

 

と、言われても、

 

 

後悔をするなら、ちゃんと後悔を自分でしないと、納得がいかない、後悔できれば、言われたアドバイスを、チョイスするもんだと思うんだよね、とえっらそうに、自分で生きるチカラも無い若造が言っておりました

 

 

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

が、それは、幼いこどもが、反抗期でだだこねているだけではなく(人間の精神発達における反抗期も大いに含まれています笑)

 

 

自分が決めて、自分で行動を起こして、出た結果を味わっているとき、その結果から、気づきを得たときに、肚の底で、安堵感を感じていたんです。感謝の気持ちも沸くんですよ。

 

 

実際には、周囲から責められたり、バカにされたり、理解されなかったり、ああ、あれ選ばないで、無難なあれを選べばよかったのにね、っていわれたり、思われたりしている中、

 

 

ひそかに、わたしはですね、

 

 

その周囲からの評価以上に、

 

 

自分の中に感じる、安堵感、

 

 

安堵感以上だな、

 

 

感動があったのです、

 

 

生きている、という実感、だと、今ならわかるのですが。

 

 

ちゃんと、

自分をチョイスしているという、感動。

 

 

自分で決める、

 

 

最後は自分。

 

 

最後は自分の中に祈って、

決めるんです。

 

 

 

それが、

メディテーションや、瞑想や、ヨガだよね。

 

 

ヨガって、

自分を生きるための、

自分を頼りにするための、

自分力を養うスーパーメソッドだよ。

 

 

 

 

オモシロイ実験についても書かれているので、

お時間ある方は。