子どもには、親から愛された実感を持って育って欲しい
スキンシップで
世界中の家族をHappyにしたい
子どもたちには親に愛された、
という実感を持って育って欲しい
そのために、
ママたちを一番先に癒やしたい
3回高齢出産のひらき紫帆（しほ）です。
子育てって、かなりの孤独
子育ての孤独感は
「子育てがきちんとできないのは、
母親に問題がある」
そういう考え方に根付いています。
子育て中、
『もう無理！！
わからない！！
疲れた！！』
って、全てを投げ出したくなる瞬間が何度もやってきますよね。
でも、同時に、
「私って、母親失格なんだろうか・・・」
と思うこともしばしば。
（私はこんなに頑張っているのに・・
こんなに頑張っているのに・・・
誰にもほめられることもなく、
「できて当たり前」のことなんでしょ
誰かに助けを求めるなんてこと
できないよ・・）
そうやって、孤独と戦いながら
子どもと向き合っているママたちが
たくさんいるはず。
でも、考えてみてください。
学校でもどこでも、
「子育て」なんて教わらなかったよ～～～
（と私も何度叫びたかったことか。）
子どものことは大好きなのに・・・
「ママなら上手に子育てができて当たり前」
そんな状態では、
目の前に、
泣きわめく子、
散らかし放題、
食べこぼし放題、
イヤイヤ放題の子がいたら、
どんなに子どもを愛していても、
子育てが辛いものになってしまいますよね。
子どもが好きなのは変わらないのに、
優しくできない、
ストレスで当たってしまう、
私もそういうことが
何度も何度もありました。
子どもに腹を立てて、
ケガをさせそうになったこともあります。
癒やされたいのは、
子どもだけでなく、
ママだって同じこと。
Reikiというヒーリングに出会ったのが
２３年前。
ロンドンでした。
今は
レイキ（靈氣）を教えるようになりました。
人は黙って手を当てるだけ、
当ててもらうだけで、
不安や心配が薄れていきます。
まずは自分から、
始めていきましょう。
そして、自分のためにも
子ども、家族に手当てをしていきましょう。
ママが毎日子どもに手を当てるようになってから、
親子関係が良くなる例を
たくさん見聞きしてきました。
言葉はいりません。
そして同時にママも癒やされます。
それが手当ての良いところです。
誰も損をしないばかりか、
お互いに癒やされるんですから
そして、大きなオマケがついてきます。
「親からわたしは愛された」、という実感を
子どもに感じてもらえることができます
カフェで「触れる」手当て体験できます
子育てママを対象に、
まずは自分のヒーリング。
そして、
触れることの大切さと、
実際にどうしたらいいか、
のお話をします。
一緒に、
・小児科医
・鍼灸師・ヨガ講師
も参加されるので、
相談できることもたくさんありますよ。
10/29、お席（入場整理券）の予約だけお願いしています♡
ぜひ、遊びに来てくださいね。
にじいろ子育てメッセ 午前の部 ファミリータイム
日程： 10月29日（日）
受付9時45分～
開始： １０時~１２時予定
対象： 0歳児とママ、0歳児とママ＆パパ
お膝の上にいられる赤ちゃん同伴でご参加いただけます。
パパの参加も大歓迎
定員： 大人８名
参加費： 初回開催につき特別価格！！
大人ひとり1,000円 （マフィン・ドリンク付き）
ママ・パパふたりで参加の場合は2,000円です。
当日受付時にお支払いいただきます。
内容： 日本古来の手当て、セルフお灸＆ヨガ、捉え方の幅をひろげるリフレーミングの体験
にじいろ子育てメッセ 午後の部 ママタイム
日程 10月29日（日）
受付１２時45分～
開始 １３時~１５時予定
対象 ママのみ（お子さんの年齢は問いません）
定員 大人８名
参加費 初回開催につき特別価格！！
大人ひとり1,000円 （マフィン・ドリンク付き）
当日受付時にお支払いいただきます。
内容 日本古来の手当て、セルフお灸＆ヨガ、捉え方の幅をひろげるリフレーミングの体験
♡新大久保にじいろおやこクリニック２階
こんなデータも
孤独は、肥満や一日１５本の喫煙以上に体に悪く、
孤独な人は、社会的なつながりを持つ人に比べ、
天寿を全うせずに亡くなる割合は１.５倍に上がる
という調査結果が
イギリスで発表されたことがありました。
新型コロナが流行したことで、
人との距離を保って生活することが
当たり前になってしまいましたね。
日本でも、
最近はマスクをしない人も増え、
人との距離感に対する緊張感も減ってきました。
（でも、インフルエンザもコロナもまだまだ油断できません）
家族同居生活なら
家に帰れば誰かいますが、
一人暮らしだったら、
人との触れ合いが全くできなかった期間が何年もあったわけです。
不安や孤独を感じても当然のこと。
（海外でも孤独を感じる人が
お年寄りだけでなく、
若者の間でも増えました。）
イギリスには2018年から
「孤独担当大臣」
がいるのを知っていますか？
そして、イギリスに続いて
「孤独担当大臣」を設けた国。
どこの国だと思います？
日本、なんです。
（孤独・孤立対策担当大臣は現在、坂本哲志氏。
知ってましたか？）
日本国内では
今後、自治体とNPO法人など、
民間が一体となって地域の実情に合わせて
対策を進めていくようです。
それって、間に合うの？
現状に即しているの？
声を上げられない人は拾われきれないのでは？
などと思ってしまうのは私だけでしょうか・・・
子育てママのためのヒーリングの情報はこちらからも