こんにちは。
レイキをどうしても、どうしても
広めたい、しほです。
『ボーっと生きてんじゃねえよ!』で、
今年の流行語大賞にもノミネートされた、
チコちゃんをご存知でしょうか?
先週の金曜日、テレビの番組表を見たら、
NHK『チコちゃんに叱られる』に、
気になるタイトルが・・・
『痛いと手を当てるのはなぜ?』
ムムム、これは録画しなきゃいけませんよ~と、
しっかり録画したのを、ようやく見ました。
そうです。
みなさんも無意識にやっていますよね。
ぶつけたり、切ったりしたら、
すぐに手を当てませんか?
番組中の説明によると、・・・
脳は、複数の感覚が同時に来ると、
(運動、かゆみ、冷たさ、痛さ、触れる)
感覚に優先順位をつけるそうで、
その順位が、
運動>触覚>痛み>冷覚>かゆみ
なのだそうです。
(脳が大切だと思っている順序ですね)
だから、
「痛み」より、「触れられた」感覚を優先して感じるので、
「痛みがやわらぐ」
(痛みの感覚より、触れられた感覚がまさる)
のだそう。
う~ん、脳にとっても「触れられる」という触覚は
とても大事なのですね。
そこで、番組内では、
「痛みを数値化できる機械」を使って実験。
痛みを与えてから、
A) 手を当てないで、そのままにする場合
B) 手を当てる場合
で比べると、
B)で痛みの度合いは1/4にまで減少しましたよ
自分で手を当てた場合と、
誰かにさわってもらった場合も比較。
その結果、どちらも痛みは約1/4になりました
(この1ケースだけ見ると、
「他人に触れられる」方が少し良い結果ですね(痛みが減った割合が大きい)。)
人に触ってもらっても、
自分で触っても(自己ヒーリング)でも、
同じ効果があるんですね。
そうなんです。
日本の靈氣(『直傳靈氣』)では、
患部に手を当てるだけではなく、
スリスリとさすったり(撫手)、
ふうふうと吹いたり(呼気法)、
して、靈氣を送ることもお教えしています
『痛ッ(>_<)』💦と思ったら、
当てた手を離さずに、しばらくそのままにしておきましょう。
そして、時々、スリスリさすったりしながら、
また手を当てる。
小さいお子さんなら
『ママの手は魔法の手だから、
もうすぐ治っちゃうよ~』と言いいながら
手を当てるのもいいですね
症状にもよりますが、
ちょっと長めに(10~30分)
時々患部の様子を見ながら、
手を当ててみてください。
痛みがやわらぐだけでなく、
切り傷、ヤケドも良くなっていきます。
きっと、いつもとは違うことがわかると思います。
(大きいケガ、骨折だと思ったら、すぐに
通常の処置をしてください。
でも、
処置を待つ間も、処置が終わった後も
手を当てておいた方がいいのです)
今後もこういった実験で
「手当て」の力にも注目してもらえることを
期待しています。
決して、特別なことではないのですから。
今日もひっそりとした
しほのブログに来てくださいまして
ありがとうございます
今日も明日も
あなたとあなたの大切なひとが
ケガなく無事に過ごせますように
我が家の高1の長男は
オンラインゲームで友人たちと
遊んでばかり。
ほぼ日課になっています。
:『あれ、ちょっと休憩かな?』と思ったら
手元のスマホで、『パズドラ』してるし。
(何、何、なんで??)
:『あ~、俺、マルチタスクで、できんの。』
「マルチタスク」って、
なんだか聞こえはいいけれど、
単に、同時に2つのゲームで遊んでるだけでしょ。
器用な人ね
(英語と数学を一緒に勉強するとか、
そういうマルチタスクはできないのでしょうかね)
いろいろスピリチュアルの勉強はしてきたけど、去年の自分から本当に変わったのかなあ??と思っているあなたに・・・。
本当に変わるには、
○○が必要なのです・・・
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本気でおススメです