こんばんは。
どうしてもReiki、レイキを広めたいしほです。
レイキは「手当て」、ハンドヒーリングなので、
自然とスキンシップが取れるようになります。
家族内でレイキをすることが当たり前になると、
体調不良でも（からだの不調）、
気分が凹んでる時でも（こころの不調）、
すぐにレイキ、手当てをします。
昨日、子どもたちの大好きなコロッケを２０個作ったのは良いのですが、
食卓に着いた時には疲れてゲッソリ
。
そんな表情をしている私に、
１０歳の次男
が、そっと私の手に触れてくれました。
そっと、静かにです・・・・
こんな事が起こるなんて、
想像なんてしていませんでした。
私は一方的にレイキをしてきましたが、
（もちろん、レイキをしている間は
私にもレイキのエネルギーは流れて来ます）
子どもたちは
レイキのことなど、何も教えてもらっていなくても、
触れることで人をなぐさめる、癒す、ってことを
誰かどこか具合が悪くなったら、
「触れてあげれば（手を当てれば）いいんだ」ってことを
身に付けてできるようになっていました。
「自分がしたことは自分に戻ってくる」って頭でわかっていたけど
本当にそんなことが起きたら、
無駄な事なんかないんだって、
子どもにまた教えてもらいました。
人に優しくすることが当たり前に出来たら、
きっと彼らが困った時には
誰かが助けてくれるでしょう。
母親として、
これほど嬉しい事、
安心できることはありません。
レイキは単なるヒーリングとは違います。
誰にでも出来る潜在的な能力です。
だからこそ、人間が一番必要としている
こころと、からだに「栄養」となるものを
運んでくれます。
しかも、弱っているところに集中して。
私はどうしてもレイキを知ってもらいたいのです。
これからも、
みなさまよろしくお願いいたします。
今日もひっそりとした
しほのブログに来てくださいまして
ありがとうございます。
今日も明日も
あなたとあなたの大切なひとが
優しいエネルギーで満たされますように
高校１年になった長男
が、
『今日、夕飯要らないから～』と、
夕方から出かけてしまい、９時過ぎても帰ってきません。
『絶対、カノジョと会ってるよ～
』
しばらくして帰宅した長男に、
お風呂上がりでフリ〇ンの次男が、
『カノジョとらぶらぶ～
』と
ぴょんぴょん跳ねながら言うと、
『今日は、マジ違うから』
（今日は、違うのね）
いつかは母親より、彼女のところよね。
もうそう遠くないところまで来ているようです
５月より
「レイキ無料体験会」を開催中です。
レイキヒーリングのコツもこっそり教えます^^。
スケジュールはHPからどうぞ