the quest for Akashic record

the quest for Akashic record

株式会社ゲリーボーネル・ジャパン認定インストラクター&プロフェッショナルアカシックリーダー中島志保のつれづれ日記


今世、これまで自分がおこなってきたことの細部を見ると、失敗や挫折などネガティブに思えるものも、大局で眺めれば、すべてポジティブで意味のあるものです。

 

細部と大局の中心であり、ネガティブとポジティブの中心でもあるポイントに自らの視点を置くと、そこには何もない、静謐な空間が存在します。そのポイントは針の穴のように小さいため、そこからはみ出るたびに、すぐにバランスを取り、元へと戻る必要があります。ふわふわとして不安定で、人間的なドラマがない、とてもさみしい空間です。

 

そこからは、この世にあるものがすべて平等に見えます。綺麗なものも汚いものも、良いものも悪いものもありません。すべてが完全であり、すべてが同じです。

 

私は、そのポイントに身を置く方法を、多くの人に伝えていきたいのです。

 

私は、この世界でやり残したことはありません。これからも、何もない、シンプルな中心の世界に視点を置いて、この世界を観察したいと思います。

 

覚醒するために大切なのは、リアクションとレスポンスを常に区別することです。リアクションは、脳のプログラミングが働いているときに起きます。過去の記憶により、いつもと同じ道を歩き、いつもと同じことを考え、いつもと同じところに行きつく状態です。

 

自らの意識が目の前にある出来事に出会ったとき、2種類の感覚を通して、情報が集められます。脳のプログラミングが働き、過去の記憶によって外界を観察している状態。あるいは、脳のプログラミングが働くのではなく、「いま、ここ」の状態で外界に触れている状態。リアクションもレスポンスも、外の世界からの呼び声に応じる、私たちの内なる答えです。

 

リアクションをしているときは、ミクロな視点になっているので、『なぜ、こういうことが起きているのだろう?』と、出来事は問いとなり、その答えとして、悩んだり迷ったり、さまざまな方策を講じたりしてリアクションを起こします。レスポンスをしているときは、マクロな視点になっているので、出来事こそが答えそのものになっているのです。

 

覚醒する前は、世界は自分を映す鏡です。外の世界とその中で起こることは、私たちの内面が表出したものだと言えるでしょう。外界で起きていることのすべては、自分自身の内面にあるものを探究する、すばらしいツールとなります。

 

覚醒する前、私たちはドラマの登場人物であり、またドラマ自身です。未来に向かって自分が望む結果を得るために、ドラマの要素をどのように操作したらよいのかを日々学んでいきます。『こういう行動をしたら、こういう結果になった』とか『ああいうふうに反応したら、このような結果になった』というような感じです。

 

私たちはただ、行動と結果のパターンだけを記憶していきます。人間の集合意識によって形づくられているゲームのような世界で成功しようとしているのです。これは創造的ではありません。

 

内面をクリアにして、波のない海を静かに航海するような人生にすると、すべてを完全なものとして観察し、完全な中で内面にあるものをクリエイトしながら生きていけるようになります。

 

明日は、福岡空港をお昼に出発する飛行機で東京に参ります。そして今週末の土日から、NLPマスターコースがスタートします。

 

今回は、フランスのパリからこのコースに参加して下さるかたもいらっしゃいます。本当に嬉しいことです。地球の向こう側から参加してくださるというその情熱は本当に素晴らしいと思います。

 

私も、今世を情熱で生きています。そして、情熱は人生を開いていきます。

 

今回のマスターコースは、これまでになく情熱に満ちた方が多いように思います。私は、みなさまのエネルギーを受けて、この世界に「あたらしい世界」を創造することを意図します。