坊のママ、村谷志保です。
ご訪問ありがとうございます
昨日は坊と共に寝落ち…
やっちまったなぁ
クールポコが心の中で響く…。
さて。
坊の問題は坊のもの。
私の問題は私のもの。
当たり前のこと
そう思われるでしょうか。
私は、以前は、
いつもこれを
ごちゃ混ぜにして、
余計なことばかり言い、
勝手に怒り、
坊を支配していました
例えば。
以前の私であれば、
坊がまだ宿題やっていなかった場合。
早く
やりなさい
とばかり言っていたでしょう…。
もし今なら、
いつやる?
分からないなら一緒にやる?
などと話すことができます。
なぜなら、
宿題をやらないで学校へ行って、
困るのは、
指導を受けるのは、
坊自身だから
つまり、
宿題やるかやらないか、
いつやるか、
どれくらいやるかの選択は、
本人に任せてよいことと思います。
ただ。
まだ幼いので、
任せきりではなく、
我が家の場合は
交渉も必要!!
例えば、
どこからやるか?
一緒に考えるか?
いつやるか?
これらをすり合わせて、
どうにか毎日を
過ごしています。
こう書くと、
がんばってる!!と
思われるかもしれませんが。
一昨日は、
私自身の疲れもあって、
厳しい口調で注意したら、
おれママに嫌われたら…
という感じで、
食事中にベタベタして来て
ベタベタ触られるのが、
生理的に無理な時あるんです…。
耐えきれずに
やめろって
言ってる!!
と叫びました。
坊にはこう見えたであろう…。
その後、
少しも触って来ないで、
シャキンとしてごはんを食べ、
そして、
回復させるためか、
1人で2階へ行きました
私の問題は、
①肉体的な疲労
②触られるのが
生理的に嫌な時がある
坊の問題は
①嫌われたらどうしようと
思っている不安感
②それを解消しようとして
ママに触っていたい
③嫌と言われても止められない
④夜はお願いが入りにくい
こうして書き出すと、
分かりやすいのですがね。
その瞬間は、
すっかり忘れております
日々反省(´๑•_•๑)
落ち込む…。
自分にがっかり。
もっと違う言い方あったのになぁ。
もっとうまく回避できたのになぁ。
けれども、
こんな場面になっても、
そういう時もあるよ
そう夫に励まされて、
どうにかやっています