おはようございます。
坊のママ、村谷志保です。
坊のママ、村谷志保です。
ご訪問ありがとうございます![]()
このところ東北は寒い!!
半袖では鳥肌たちます。
いつストーブ点けようかしら。
そう考え始めるwww
さて。
突然ですが。
子どものこと、
見守れていますか?
口出しせずに、
手出しせずに、
助けが必要な時まで、
黙っていられるでしょうか。
私には難しい
親と言う字は、
木に立って見る…と書きます。
こんな感じでしょうか…。
時々は
木から下りて、
子どもたちの近くまで
駆け寄って、
確認したら、
また登る…。
そういうスタイルは
ダメかしら。
娘には
ママらしいねと
ほめられましたが![]()
子どもには、
できれば
平坦な道を
楽な道を
周囲に喜ばれる道を
歩いてほしい。
そう思うのは
親心なのでしょうが。
子どもが
選んだ道
望んだ道
進みたい道
それらと親心が
一致するとは
限りません。
むしろ
違うことの方が
圧倒的に多いのかも。
その時に、
どう声をかけるのか。
応援できるか。
考えてしまいます。
親は木に立って見ると書きます。
親は、木に立っていることで、
もしかしたら
ずーっと遠くまで
見ていられるのかも…![]()
私たち自身も、
ずっと見られている存在。
心にかけられている存在。
そう思うと、
なんだか今日も
がんばれそうです![]()

