おはようございます。
坊のママ、村谷志保です![]()
ご訪問、ありがとうございます。
さて。
昨日の続きですが。
「先生、ベンチの件、どうなりました?」
とお聞きしました。
すると
学校ではものすごく
調子よくて、
必要ないと
思ってました
とまさかのお答え…。
おおぅ。
そう来たか![]()
やってなかったの???
と責めるのは簡単だけど。
担任の先生は、
一生懸命で指導熱心な方。
坊のことも「理解したい」
と思っている方。
けれども。
まだまだ伝わらないことって
あるものだなぁ![]()
①学校ではがんばってること
②うまくやっているように見えること
③1人になりたい時もあること
④前は空き教室使っていたこと
⑤家では勉強に取り組まないこと
家族として感じていることや、
経緯を話しました![]()
調子がいいのは
坊がかなりの
努力してるから
そう知ってもらえたならいいな。
あとは、
家に来てくれる先生や、
時々遊んでくれるおじさんや、
学童の先生や、
馬や卓球のおかげでしょうね![]()
坊が感じている困難感って、
一体どれほど大変なんだろうか。
そう思うと、
泣きたくなる時もありますが。
そんな時は
かかりつけ医の言葉
「困難感はグラデーション」
「環境が整えば困難感は弱まる」
それを思い出します。
そして、初診時に
「誰のせいでもない」
「脳の使い方の問題」
「よくがんばってきましたね」
そう言われたことを
思い出します![]()
そう思い、
自分自身を奮い立たせている
今の私…。
少し疲れているのかも
しれません![]()
今日は
撮りためたドラマを
一気に見ようっと。
みなさまも、よい週末を![]()
