おはようございます。

坊のママ、村谷志保ですニコニコ


ご訪問、ありがとうございます。





さて。

昨日の続きですが。



「先生、ベンチの件、どうなりました?」

とお聞きしました。


すると

学校ではものすごく

調子よくて、

必要ないと

思ってました



とまさかのお答え…。


おおぅ。

そう来たか悲しい




やってなかったの???

と責めるのは簡単だけど。



担任の先生は、

一生懸命で指導熱心な方。

坊のことも「理解したい」

と思っている方。




けれども。

まだまだ伝わらないことって

あるものだなぁ知らんぷり



①学校ではがんばってること


②うまくやっているように見えること


③1人になりたい時もあること


④前は空き教室使っていたこと


⑤家では勉強に取り組まないこと


家族として感じていることや、

経緯を話しましたにっこり





調子がいいのは

坊がかなりの

努力してるから


そう知ってもらえたならいいな。



あとは、

家に来てくれる先生や、

時々遊んでくれるおじさんや、

学童の先生や、

馬や卓球のおかげでしょうねひらめき





坊が感じている困難感って、

一体どれほど大変なんだろうか。

そう思うと、

泣きたくなる時もありますが。


そんな時は

かかりつけ医の言葉

「困難感はグラデーション」

「環境が整えば困難感は弱まる」



それを思い出します。

そして、初診時に

「誰のせいでもない」

「脳の使い方の問題」

「よくがんばってきましたね」


そう言われたことを

思い出しますニコニコ




そう思い、

自分自身を奮い立たせている

今の私…。


少し疲れているのかも

しれません悲しい




今日は

撮りためたドラマを

一気に見ようっと。



みなさまも、よい週末をラブラブ