40代からの幸せな地方婚☆今井志穂 -12ページ目

40代からの幸せな地方婚☆今井志穂 -12ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

02Feb
- 節分の恵方巻き
  今日は節分。夫と恵方巻きを買いに行きました。行ったことのないスーパーで、みたことのない野菜つくねの恵方巻きを買いました。夫と一緒に節分を迎えるのは初めて。恵方巻きどうするの？豆はどうする？二人で話して、恵方巻きと、イワシを買いました。今年の恵方は、西南西二人で無言で恵方巻きを食べました。夫の方が早く食べ終わり、私が食べ終わるまで、二人とも無言。静かな節分の夕食となりました。明日は立春ですが、愛媛でも寒い１週間となりそうです。もうすぐ結婚１周年。40代、50代の新婚夫婦。1年間幸せに暮らしています。これからもたくさんの季節を過ごしていきたいです。
01Feb
- 讃岐うどん　桜製麺
  毎日寒いですね。冷え切った週末に、夫と温かいうどんを食べにいきました。讃岐うどん桜製麺夫は何回か来たことがあり、私は初めてでした。一番人気が肉うどんだということで、私は肉うどん（小）を注文しました。半熟卵の天ぷらとわかめのおにぎりとで900円。わかめやネギは無料でトッピングできます。甘い肉うどん。寒い冬に体が暖まります。夫はかけうどん（大：２玉分）に昆布と高野豆腐の天ぷらといなり寿司。おなかはいっぱいですが、食後にプリン（200円）を追加しました。ボリュームのあるプリン。優しい味で、別腹です。夫はおでんの豆腐（100円）を追加注文。相当味が染みて美味しいです。寒い冬に温かいうどん。とても美味しくいただきました。夫と次に行ったら何を食べようかと話し、もう決めています。この冬、また行こうと思います。
31Jan
- Netflixで英語学習
  学生時代、一番の苦手教科は英語でした。英語の単語も文法もなかなか覚えられず、苦戦していました。社会人になっても、英語は苦手で、まれに海外からの観光客の方に英語で話しかけられても、ジェスチャーとなぜか日本語までカタコトになってしまって、上手に答えることができませんでした。ただ、海外は好き。海外旅行も３回だけ行って、とても楽しかったです。英語が話せたらいいけど、今からでは遅いかな、と思っている時に、英語学習方法を教えてもらいました。Netflixで英語字幕で観て、シャドーイングする。という方法です。早速、試してみましたが、初心者の私は英語字幕があっても分かりません。まずは、日本語字幕で海外の文化や英語を聞き始めるところからスタートです。初めてのNetflix。最近は、ドラマを観ていないので、とても新鮮です。海外の景色や、日本とは異なる文化に触れるだけでも楽しいです。英語字幕で分かるようになるまで楽しみながら続けていきたいと思います。地方にいながら、自宅で英語を自由に学べる。時代の進歩は地方で暮らす私にとって、とてもありがたいものです。語学でも、婚活でも今からでは遅い、ということはないですね。理想の未来に向かって、こちらも行動あるのみです。
30Jan
- この人に決めてもいい？と迷ったら
  40代の婚活で、順調に交際が進み、お互いの気持ちが定まった時。ふと出てきたのが「この人でいいの？」という疑問。婚活に正解はありません。自分で選んで決めた人が、最良のパートナーです。今までの人生経験が、相手を決める時に役立ちます。今まで出会ったこともなく、自分に合う人だったら決めていい。人生の一大事。その人に決めるということは、その人以外と結婚するという選択肢を省くことになります。迷いが出ても仕方がありません。もし、全く自分に合わない人だったら、「この人に決めてもいい？」と悩むこともないはずです。悩んでいるのは、その人かどうかではなく、「自分の人生を決める」という大事な決断に対して、慎重になっているからです。でも、決めないと幸せな結婚生活は手に入りません。私は、夫と出会って結婚できてよかったです。『婚活卒業！　』Hさんと２回目に会う約束をしていた日の直前に、私は体調不良でダウンしました。約束をキャンセルし、また治ったら連絡しますと伝えました。Hさんは体調を気遣う…ameblo.jp40代だからこそ、慎重になるのかもしれません。慎重になるのは悪いことではありません。でも、自分の人生を決められないと困ります。人生の決断。自分の決断以外に正しい決断はありません。結婚すると決めて、幸せな人生を創っていきましょう。
29Jan
- 自分が幸せで、感謝して婚活すれば、成婚への近道。
  40代、50代以上で真剣に結婚したいと思うなら、ノウハウよりも内面。①自分が幸せである②婚活で出会った全ての人に感謝するこの二つがとても大事です。自分が幸せであるということは、相手に幸せにしてもらおうと思わない、ということです。そして、婚活で出会った全てのパートナー候補の人、担当カウンセラーさんや、婚活を支えてくれた人に感謝することです。この二つが、大人の婚活成功への近道です。まだ、こういう心境に至れないと感じる人がいたら、それでも大丈夫。こういう心境で、婚活をする！と先に決めて、行動すればいいだけです。私も婚活で出会った全てのパートナー候補の男性には感謝しかありません。『入会当日に申し込みをしてくれたAさん』入会したものの、このまま誰にも会えずに結婚をあきらめて退会することになったらどうしよう・・・という大きな不安を感じていました。けれども入会当日、さっそく申…ameblo.jp全ての出会いを経験したからこそ、最後に夫に出会えました。自分の幸せと、感謝の心。これさえあれば、いくつになっても幸せな結婚生活は実現できます。
28Jan
- 受け身の幸せと主体的な幸せ
  第一子、初孫の私は、幼い頃から大事にされて育ちました。生まれてきた瞬間から、親や祖父母は大喜び。恵まれて、あたたかい家庭で育てられ、親や祖父母に与えられた環境にはなんの不自由も感じませんでした。何もしなくても幸せだったんです。幸せとは、いつも自分の目の前にあるもの。幸せとは周りから自然と与えられるもの。と、当たり前のように思っていました。けれどもこの幸せはとても不安定なものです。与えられた環境によって、自分の幸不幸が左右される。親元を離れ、社会人となって、初めて試練にさらされます。何もしなくても永遠に幸せに暮らしていくなど不可能だということを知ります。今まで与えられた環境がどんなに恵まれていたか。そして、無意識にその環境を親以外の誰かに与えてもらうのが当たり前だと考えるようになりました。職場やパートナーです。職場やパートナーは私の親ではないから、子供時代のように、私の望むものが自然と手に入るということはありません。でも、与えてもらうことが当たり前だと思っているので、職場にも、パートナーにも不満が常にありました。この考え方のままでは、本当の幸せには程遠かったです。幸せは自分で創るもの。誰かに与えられるものではありません。それを知ると、他人任せで不満だらけの生活が変わりました。自分で動くしかないのです。自分で動く方が他人任せにするより、ずっと楽だということが最近になって初めて分かりました。自分の夢を叶えてくれる誰かや環境を探しても、見つかりません。自分の夢は自分しか分からない。自分を幸せにすると決めて、　自分が幸せに感じる行動を続けていく。これが一番幸せです。受け身の幸せを望むと、不満が溜まります。主体的な幸せはどんどん増えていきます。自分で自分を幸せにすると決めて、婚活をすれば、同じように幸せな男性と巡り合うことができます。受け身は疲れる。受け身をやめれば疲れない。疲れない人生を選んで、自分を幸せにするのが一番です。
27Jan
- 不安があるから前に進める
  40代独身で、パートナーなし。実家暮らし。婚活前の私は、将来に不安を感じていました。フルタイムで働いてはいるものの、将来一人で生き切れるか、何もかも不安でした。この不安は、前に進む原動力として使えます。不安があることを認めることができたら、その不安に対して向き合うことができます。自分の現在地を知ることは大事です。将来に不安を感じる、といっても不安の感じ方は人それぞれです。その不安は、金銭的なことなのか、健康面か、人間関係か、パートナーシップか。将来の何を自分が心配しているのかを知るのが大切です。私の場合は、パートナーを得て、老後を地元で仲良く過ごしたいのに、パートナーがいない。ということが不安でした。それならば、パートナーと一緒に過ごす地元での生活を自分のために叶えたい。と真剣に思いました。そして、はじめた大人の婚活。43歳で婚活を開始、45歳で結婚できました。将来の不安を感じることは悪いことではありません。その不安は、理想の未来が叶っていないことを知らせるアラームのようなものです。次に進むステージを教えてくれるサインです。不安を受け入れて、その不安が何を教えてくれているのか、どういう行動をとることを示しているのか、しっかり向き合うことで、不安を手放すことができます。
26Jan
- 週末の午後は、日帰り温泉ともんじゃ焼き
  週末の午後は、ゆっくり夫と日帰り温泉へ。天然温泉で温まります。肌もしっとり。露天風呂の景色も最高です。天然温泉は、湯冷めがこないとのこと。真冬ですが、その後も体はホカホカ。温泉好きの夫はサウナを楽しんだそうです。温泉の後、夕食はもんじゃ焼き。もんじゃ焼きは初心者です。説明に書いてあるように作りました。鉄板の上で熱々のもんじゃ焼き。チーズ春巻き、焼きそば、揚げたこ焼きも食べて、大満足です。夫と言ってみたいお店はまだまだたくさんあります。時間をかけて、地元のお店を開拓したいです。
25Jan
- 「できたらいいな」より「できる、大丈夫、余裕余裕」
  村松大輔さんの現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則を読んでいます。最新科学が解き明かす見えない世界の真実という科学的に非常に面白いです。大人の婚活にも、とても役立ちます。「意図」が大きいほうが現象化しやすい「できたらいいな」より「できる、大丈夫、余裕余裕」の方が、意図が現実化しやすいというのです。40代、50代以上での結婚。「できたらいいな」ではなく、「結婚できる、大丈夫、余裕余裕」という思考に変えるだけで、結婚できる確率はグッと上がるということになります。「無理かも」と思ったら、本当に無理になります。いくつになっても結婚願望があれば結婚できます。私も45歳で結婚しました。結婚したいと思うのなら、「大丈夫。余裕余裕。」そう思って、行動あるのみです。
24Jan
- 念すれば花ひらく　坂村真民記念館
  「念すれば花ひらく」や「二度とない人生だから」で有名な詩人の坂村真民さんの記念館が愛媛県砥部町にあります。真民さんの詩は優しく心に響きます。二度とない人生だから一輪の花にも無限の愛を注いでいこう・・・二度とない人生。自分の人生は一度きり。「念ずれば花ひらく」という詩にある通り、自分の心に自分の願いを叶えようとする思いがある限り、いくつになってもひとつひとつ花はひらいていくのです。自分の心の中に、幸せなパートナーシップを築きたい、という願いが確かにあるのならば、その花は必ずひらきます。
23Jan
- 道後温泉駅前スターバックス
  道後温泉駅の駅舎のスターバックス独身時代からお気に入りです。観光客に紛れて、ゆっくりくつろぐことができます。こちらが駅舎。緑の駅舎に、スタバが馴染んでいます。古い建物を生かした、素敵なスタバ。オーツミルクラテと、スコーン。歴史ある建物。2階は広く、道後の街を観ながらゆっくり過ごすことができます。ゆっくりできる地元のカフェ。おすすめです。
22Jan
- 結婚相談所の担当カウンセラーさん
  結婚相談所の担当カウンセラーさんには、心から感謝しています。このカウンセラーさんの紹介がなかったら、夫に出会うことはありませんでした。自分では選ばないような相手だったからです。担当カウンセラーさんは、婚活のプロです。最初から、いいアドバイスをくださいました。プロフィールについてや、婚活の進め方。こういう人は断っていい、とかこういう講座はあなたは受けなくていい、とか私に合った情報をくださいました。『メールだけで終わったBさん』Bさんとはメールだけで終わってしまいました。申し込みを受けて、承諾の返事をしました。そして私が会える日を提案したのですが、その日は受け入れられず・・・…ameblo.jp婚活を進めていく中で、どういう男性に会って、どういう経過を辿っているかをよく知ってくださっているので、相談しやすくありがたい存在でした。私がどういう相手を望んでいるのか、私以上によく知ってくださっていました。婚活のプロの意見は重要です。客観的に男女をみている担当カウンセラーさんは、どういう人同士が結婚して、どういう人が別れるかの実績を知っています。真剣に結婚したいと思う同士、お互いに合う人同士を出会わせてくださいます。プロの意見を素直に聞く。大人の婚活を幸せに卒業するために大事なことでした。
21Jan
- 家事が苦手だから結婚は向いてない？
  20代の頃から家事は苦手で、家事と仕事の両立は無理だと思っていました。一人暮らしをしていた頃、料理をする日は少なく、お惣菜を買って帰ったり、外食する日がとても多かったです。一人暮らしをやめて実家に帰ると、母親の作る料理を食べ、自分の朝ごはんと、お弁当を作っていましたが、ワンパターンなものでした。家事が苦手だから、私は結婚は向いていない。と20年近く思っていました。けれども、結婚すると必然的に毎日、家事をするので、すぐに慣れます。長年、苦手だと思っていても、実際に毎日続けると習慣になり、苦手意識は薄れるものです。今考えると、本当は結婚したかったけど、結婚で失敗することを極度に怖がり、家事が苦手ということを結婚しない言い訳に使っていたと感じるようになりました。私の本音は、結婚したい。でもできなかったり、失敗したら、非常に悲しい。一番欲しいものを取りに行くことを避けていたと感じます。一番欲しいものだからこそ、失敗が怖い。だからできない言い訳を作っていた。今はそういう風に感じます。家事が苦手、と言っても、2人分の食事が作れない、ということはありません。20年間、家事が苦手と言い続けて、20年間、結婚したかったという本音にフタをしていました。自分の本音に気づけるのは自分だけ。結婚に向けて、一歩を踏み出せてよかったと感じています。
20Jan
- 出会いに感謝できたら、次に進める
  年齢に関わらず、婚活でお断りをされると悲しい気持ちになるものです。また、自分から断るときも罪悪感を感じてしまっていました。別れを次の出会いに活かすには感謝の気持ちを持つことが大事です。お断りされても、お断りしても、その出会いがあったからこそ、次に進めます。出会った全ての人には感謝です。「どうして断られたの！」」と怒っている場合ではありません。相手にも自分にも縁やタイミングがあり、自分ではなかった、その人ではなかったというシンプルな理由で別れることも多いです。自分や相手を責める必要はありません。こういう人とは私は合わない、もっとこういう人がいい、という自分の本当の好みが明らかになったり、悲しい気持ちになったからこそ、人を大事に想う気持ちが増したり、と断ったり、断られたりする人から学ぶことはとても多いのです。断ってくれたからこそ、次の出会いがある。自分には合わない人が分かったからこそ、自分にピッタリと合う人が分かる。大人の婚活を通して、自分をより深く知っていくことになります。全ての出会いに感謝です。出会いへの感謝の先に、新しい幸せな出会いが待っています。
19Jan
- 朝食は松屋の得牛皿定食
  休日の朝、何が食べたい？と聞くと夫が、「松屋」とのこと。早速、行ってきました。松屋の朝ごはん、私は、得朝牛皿定食390円です。朝から、豪華。夫は、こちら。9時くらいに入りましたが、続々とお客さんが入ってきます。朝ごはんはお得ですね。休日の朝、松屋の定食で、元気いっぱいです。
18Jan
- 大人にとって、婚活という場はありがたい
  20代、30代の頃は、出会いの場があったり、こちらから何も言わなくても、いい独身男性がいたら紹介していただける機会も度々ありました。ところが、40代になると、何もしなくても周りから紹介してもらえるということはなくなります。40代で独身というと、「結婚はしなかったのね。」という風に言われ、一生独身でいるに違いないと周りからは思われていました。43歳で婚活を始めて、結婚願望のある男性の多いことに驚きました。自然に生活しているだけでは出会えない、40代、50代のいい男性がたくさんいるのです。婚活、という場があってよかった。と、心から思います。私が入会した、結婚相談所、担当カウンセラーさん、出会った男性。全ての人に感謝です。何もしなくても、いい人を紹介してもらえる機会はなくなっても、自分から行動さえすれば、結婚相手と出会うことができます。いい時代になって嬉しいです。大人にとってこそ、婚活という場はとてもありがたい場所です。
17Jan
- 距離が近づくほど違いが分かる
  大人の婚活で、何回か出会いを重ねるうちに、最初はうまくいっていたのに、距離が近づくと、お互いの違いが分かり、迷いが生じる時期があります。当たり障りのない会話や雑談だけなら特に問題なくても、人生に関わること、お互いのプラーベートなことに踏み込んでくると、違いの多さに自信を失うこともあるかもしれません。でもそれは誰もが通る道。全く同じ生活をしている人は1人もいません。40年、50年と長い人生を歩んできたからこそ、お互いの違いは多くて当たり前。生活習慣は違って当たり前なので、違いを恐れず、認めましょう。2人の距離が近づくと、もつれてくることも多くなります。だからといって、距離が遠いままでは結婚生活はおくれません。距離が近づいたからこその意見や習慣の違いの発見。必ずしもどちらかに統一しなくても、お互いにそれぞれ折り合って暮らす方法が見つかるものです。長い時間一緒に生活しながら、お互いに相手に合わせて行動するのに慣れてきます。ここは譲れないところとか、ここは相手に合わせた方がいい、とか正解はなく、ゆっくり2人で決めていけばいいことばかりです。2人の距離が近づくと、今まで分からなかった違いに戸惑うことは必ずあります。だからといって、会うのをやめたり、結婚を諦めるのではなく、誰しも通る道だと思って、2人でコミュニケーションをとって、進んでください。2人の違いに戸惑ったら、それは今まで以上に距離が近づいた証拠です。お互いに幸せな結婚生活を歩みたいと思った同士であれば、もう一歩進むことで、違いの違和感も解消されていくはずです。
16Jan
- 直感でピンとこなくてもいい
  生涯のパートナーとの出会い、一目会った瞬間にこの人だとわかりました！という人もいらっしゃいます。けれども、私の場合は一目会っても分かりませんでした。大人の結婚相手は、直感で決めなくても大丈夫です。むしろ自分の直感がいつも正しかったら、もっと早い年齢で結婚していたかもしれません。40代、50代でこれから結婚しようと思ったら、直感に頼る必要はありません。直感でピンときた、それがいいという人もいますが、必ずしもそうでなくてもいい。時間をかけて、じわじわいい印象が増えてくる、私の場合はそうでした。直感だけを信じず、今までのお互いの人生経験や時間をかけた会話の中で、思わぬ共通点があったり、居心地の良さを感じたり。大人の婚活は2回目以降の出会いで、だんだん分かってくることも多いのです。第一印象がそんなに良くなくても、第二印象が思ったよりもよければ、ぜひ3回目以上も積極的に会ってください。私の場合、直感や第一印象では選びませんでした。40代、50代だからこそのゆっくりした時間の中で、この人に違いないと、じわじわ分かる感情もあるのです。直感でピンとこなくても、出会いを続ける価値はあります。
15Jan
- どんな時間が嬉しいですか？
  毎日の生活の中でも、今までの元パートナーとの生活の中でも、どんな時間が嬉しいと感じますか？これは、人によって異なるものです。私の夫は、一緒に掃除や片付けをしている時間が嬉しいそうです。珍しい。私が嬉しいのは、夫とくつろいでいる時間と、一緒にDIYをしている時。毎日一緒に夕飯を食べている時。リラックスする時間と、一緒に行動をしている時間が共に嬉しく感じます。嬉しく感じる時間は人それぞれ。読書など1人で嬉しいと感じる時間もあれば、夫婦一緒にいるからこそ嬉しいと感じる時間もあります。大人の婚活でパートナー候補の男性と会っている時、一緒に美味しいものを食べたり、ドライブで会話したり、美しい景色を見たりと嬉しい時間をたくさん過ごすことができました。同じドライブでも、くつろげる人と、緊張感が増す人、居心地が悪く感じてしまう人、と本当に人それぞれでした。結婚生活では一緒に暮らす時間がとても長くなります。違和感がどんどん増していく相手だとしんどくなるでしょう。会うたびに居心地の良さや、嬉しい時間が増えていく相手。そういう相手に出会いたいものです。婚活中は感情が大きく動きます。その心の動きを、無視せず、素直に見つめて、生涯のパートナーを選んでくださいね。
14Jan
- いくつになっても人生は選べる
  いくつになっても自分の人生は選べます。自分の自由に選ぶことができます。住みたい場所があれば、移住することもできるし、転職したければ、仕事を変えることができるし、結婚したければ、結婚することもできます。年齢を理由に諦めることはありません。なんとなく、20代、30代の人生の繰り返しになっていて、方向転換を望むのなら、40代、50代で変えても、まだまだ先の人生は長いものです。趣味、美容、家事、仕事、なんでも新しいことにチャレンジするのはいいことです。簡単なところから、いつも通りの無難な選択以外のことを取り入れるのもいいですね。大きな変化でなくても、毎日毎日、一瞬一瞬、無意識に私たちは人生を選択しています。今日はこれをしようとか、しないとか。いつ起きるか、いつ寝るか、何を食べるか、食べないか。簡単なことから重要なことまで、知らず知らずのうちにたくさんの選択をし、その選択に従った行動をとっています。今日の小さな行動も選べるし、人生な大きな選択も選べます。決めるのは自分。いくつになっても自分だけの幸せな人生を創ることを諦めず、人生を自分で選んで歩んでいきたいものです。