断りずらくて面倒になったときの自分軸 | 自分に優しい自分軸の見つけ方

自分に優しい自分軸の見つけ方

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こんばんは、おごし志保です。

今日は、人間関係の内容で
断わるとき、相手にどう伝えるか?の話。

 


断りずらいことってあるわよね。

角が立たないように
気まずくならないように

 

どんな言葉を使ったらいいのか?
理由とかつけたらいいのか?とか

 

考えれば考えるほど
わけわかんなく面倒になったりしませんか?

面倒にならないためなのに
伝える前から、もう面倒くさい
・・・みたいな(笑)
 

 


身も蓋もないようだけど
ただ、そのまんま
断ったらいいだけなんだろうけど

その「ただ」と「そのまんま」が
難しく思えてしまうわけよさ。

 


以前に、某コミュ二ティのボスに
個別に相談を持ち掛けられたことがあって
「どう断ったらいいか?」

ちょっと緊迫した状況そうでもあったんだけど

 


わたしだったら・・を、ボスにお伝えしたところ

 

「天才!!!」

と、絶賛していただきました(笑)


実は、何か特別なことを言ったわけでも

特殊なワザを使ったわけでも
ぜんぜんなくってさ

モロそのまんま!を
言っただけだったんですが(笑)

 

 

しいて言うなら、ポイントは2つだけで
・結論(お断り)
・断ることとと、あなたとの関係性は別もの
=断ったからといって、関係性を壊したいわけではない
=むしろ、あなたとの関係性を大切に思っている


あと、大事だなーと思うのは
相手がどうか?より先に
自分がどうか?で


自分が断ることに
罪悪感を持っていたら

その自分の罪悪感がそのまんま
相手にも「罪悪」として
上下の立ち位置を作りがちで

それは、言葉として出しても出さなくてもね。

鏡の法則ってやつ。


まずは、自分はどう思って

何が言いたくて、どうしたいか?
自分自身の思考が整ってナンボ。


自分の伝えたいが
相手に伝わるとは限らないけど
(相手の受け取り方にもよるからさ)

伝わるように伝える自分を
日々、磨いていけたらなーと思う。
 

 

 

 

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