同じ言葉でも、受け入れられる時と受け入れられない時、その違いって?? | 自分に優しい自分軸の見つけ方

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こんばんは、おごし志保です。

相手から
「こうしたら」「こうしてほしい」
言われたとき

すんなり受け入れられることもあれば
ひっかかりを覚えることもあったり

この違いって??

 


 

誰に言われるか?
相手との信頼関係の度合い?
その時の自分の調子によって?

それもそうかもですが
それだけじゃないような。



相手から送られてくる
「こうしたら」「こうしてほしい」の思わくって

時には、素敵なほどに
そして、おそろしいほどに

なんとなく、でも、たしかに
伝わってくるもので

どんなに言葉を柔らかくしようが
逆に、うまい言葉を選べなろうが

 

伝わってくるものなのよね。

 

人間の感覚って
優れてるよねー!

ほんと、感心しちゃう。
 

 

 


「こうしたら」「こうしてほしい」
言葉として同じでも
その根っこが重要で
 

 

今のあなたがダメだから・・
根っこが、否定ベースだと
要求や指示命令に聴こえやすくって

 

あなたともっといい関係に築きたいから・・
根っこが、肯定ベースだと
提案や相談に聴こえやすくって


「意図」によって
伝わり方も、相手への影響も
相手との関係性も
大きく違ってくるのよさー。




これ、自分が逆の立場になった時も
同じことが言えるわけで

自分は、どうしたいのか?
相手を否定したいだけなのか?
相手とよりよい関係を築きたいのか?

自分と対話して、明確にしてから
相手とかかわりたいものですね。

 

 

 

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