自信ってさ
「自分を信じる」って書くけど
「自分を信じない」とも読めるのよね。
「信じる」そのものは
過去はどうだったか?ではなく
未来をどうするか?なはずで
「できなかった自分」や「できていない自分」になんら関係もないはずなのに、つい過去に基準を置いてしまいがち。
・できているから自分だから信じられる
・できていない自分だから信じられない
「信じる」そのものは、実際に起こったことや現実に存在する「事実」ではなく、ただの思い込みなはずなのに、その思い込みに、私たちは気持ちを奪われてユラユラしたりしない?
そんな時、どうしたらいい?
おごし流の自分に自信を持つ究極の必殺技を試してみませんか?
■ おごし流☆自分に自信を持つ究極の必殺技 ■
① 利き手の反対の手のひらをだす
② ①を眺め、「1・・2・・3・・4・・5・・」ゆっくり数える。
③ 利き手人差し指で、②に「自信」と書く
④ ③を、パクッ!と、飲みこむ
② ①を眺め、「1・・2・・3・・4・・5・・」ゆっくり数える。
③ 利き手人差し指で、②に「自信」と書く
④ ③を、パクッ!と、飲みこむ
ん?あれ?何かに似てる??
もうお気づきかもですが
そう!「手のひらに人と書いて飲みこむ」の完全パクリです(笑)
人前に出る時に手のひらに「人」と書いて飲んでみる!には、考えてみたら、これ!といった根拠なんてないのにさ、不思議と大丈夫!できる!のように思えるでしょ。
実は、自信がないからできない!も同じような思い込みにすぎなくて
その思い込みを、絶対効き目あり!最高最強のルーティーンを使って「自分はできる!自分は大丈夫!」という思い込みに変えて、1歩踏み出してみるのです。←ここ(行動)大事!!
あなたなら、きっと、できる!大丈夫だよ。
わたし、100%信じています。
その根拠は、あなたは、すでにできる人だから![]()
手のひらを空に向けて、1歩踏み出してみしょう。