かあ君、卒業式 | ひっぽのメモ帳 in OZ

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トルコ人の相方君と3人の子供達とオーストラリアのパース在住のひっぽです。

2012年2月生まれの長男・かあ君。2015年2月生まれの双子の姉妹、セラちゃんとメラちゃん。
私とは日本語、相方君とはトルコ語、学校では英語で生活している子供達です。

火曜日はかあ君の小学校の卒業式🎓でした。



サンシャインコーストからパースに引越してきた約8年前は、まさか、パースにこんなに長く滞在するなんて思っていませんでした。

今の学校にはプリプライマリーから7年。

色々あったなーと。

泣く事はなかったけれど、感慨深い式でした。




話が変わりますが、かあ君の髪、前の日の夜に頑張って編み編み。

本人は、左側だけでいいと言ってたんですが、全部編み編み。部分的にやるより、こっちの方がいいかなと思ったんですが、女の子からの評判は良かったみたいなんですが、男の子からの受けはそんなに良くなかったようでタラー



さて、話を戻して当日。


式の後軽食が出て他の保護者と歓談も早々に切り上げて、保護者の卒業対策委員?の私は、卒業ダンスパーティの会場の飾り付けへダッシュ






風船や2023の形のライト、バナーを搬入。業者の人が来てくれて、フォトブースの搬入、設置。


そして、1番時間がかかったのが、ステージにかかるフェアリーライト。このクリスマスの飾りなんかに使う長いライトのコードを壁に掛けていく。。

この作業、総勢9人のママ達で結局2時間くらいかかったタラー


頑張った甲斐もあり、先生や保護者や子供達から大好評でした。


これで、募金活動から始めて一年がかりのプロジェクト終了流れ星


最後の1ヶ月は飾り付けに使うものを予算に合わせて決めたり、発注したり、バナーをデザインして発注したりと結構忙しかったので、やっと肩の荷が降りました


さて、これでやっと、来月の日本行きの予定立てられる!