飛星紫微斗數「道藏飛秘」的邏輯與功法2 | 欽天四化紫微斗数 勉強中

欽天四化紫微斗数 勉強中

まだまだ初心者レベルですが、本当の欽天四化紫微斗数はどういうものなのか、勉強中です。欽天四化紫微斗数の勉強に集中するため、四柱推命・断易・六壬神課・観相についての勉強は一時休止しています。

飛星紫微斗數「道藏飛秘」的邏輯與功法 梁若瑜著

 

第一節 開宗明義
 

「忌」は「執」であり、結局「収蔵」と「付出(支出)」の間を離れない。その区別は「善」と「不善」の選択によるものであり、それによって「得」と「失」、「苦」と「楽」、「賢」と「愚」の結果が生まれる。

 

たとえば、「単忌」を「金銭利益」でいうと、その所を得て田宅三方にあれば「蔵」といい、その所を得ず交友三方にあれば「失」という。「待人接物(人に接する時の態度)」でいうと、その所を得て交友三方にあれば「忠孝節義」であり、その所を得ず田宅三方にあれば「利己存私」である。

 

 

↓押していただけると励みになります。参考になったようでしたら押していただけますか?よろしくお願いします。


紫微斗数ランキング