先日、急に視界に異変が起こりました。
なんだか、視界の端に、キラキラした何かが見えてきて、少しずつ広がって。
弧を描くようになり、それはまるで、ステンドグラスのよう。
これは一体なんだろう…と思ってネットで調べてみたら、『偏頭痛オーラ（閃輝暗点）』と、呼ばれるものでした。
なんだそれ〜〜？
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閃輝暗点（せんきあんてん）は、別名「偏頭痛オーラ」とも呼ばれ、偏頭痛の前兆現象として現れることが多いそうだ。
最初、視界の一部がゆらゆら動きだし、突然頭の中にピカっと閃光が光り、ギザギザした光の波が四方に広がり、その内部が真っ暗になっていくという。この閃光と暗点は、長くても40分程度で消え、その後偏頭痛が２～３時間続くという。
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実際、偏頭痛持ちの方が偏頭痛オーラを表現してくださった絵もあって……
まさしく、コレです！ って感じでした。
目の異常ではないようなので、一安心でしたが、この後、私にももれなく頭痛が訪れました。
先に頭痛薬を飲んでおいたのに、効かなかったです（泣）
調べた際の検索ワードは、『視界にステンドグラスみたいな』。
ちゃんと原因がわかったので、検索ワードは的確だったのかな？（笑）