有害無益なワクチンを広めようと躍起になる国や医薬品メーカー。

 

なぜそんな事をするのか。

 

大衆が知らない「裏の意図」があるからだ。

 

 

まずひとつに、「金儲け」が絡んでいる。

 

ワクチン広まると病院が儲かる、メーカーが儲かる、政治家が金の支援を受けれる、メディアもスポンサーであるメーカーの言いなりになる。

御用学者は政治・官僚・企業・医師とつながり、お墨付きを与えるべくデータ捏造・インチキ検証を行う。

 

政府やメディアは「インフルエンザが流行る」「はしかが」と煽り、パンデミックという名の茶番劇を演出する。

 

儲けのためのカンフル剤、それがワクチンであり、新たなる病気を発生させるためのトリガーでもある。

 

だが、単純に金儲けだけではない別の意図がある。

(知っていてやっている輩もいれば、踊らされて組み込まれている輩もいるだろう。)

 

それが「人口削減」であり「優生学」であり、突き詰めればそれは「サタニズム(悪魔崇拝)」へとつながる。

 

 

 

以下、動画内容の文字起こし記事を引用シェアさせていただく。

(引用記事元:http://true-health2.com/archives/292

 

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だからロックフェラー一族は、自分に西洋医学は絶対使いません。

で、全部自然農の野菜とかしか食べません。当たり前です。

遺伝子組み換え食品、みんなそんなもん豚とか羊が食えばいいっていう。基本的にはそういう考え方。皆さんそうやって扱われてるんです。扱われてて、それでいいのか悪いのかっていうふうに思うかどうかね。

 

ワクチン、一言で言うと全て全く効きません。全て効かないです。

 

全て効かないどころか全て必ず病気が増えるということになってます。

これ、もう独立系の研究機関の研究見たら一目瞭然です。

だから全てのワクチンは無駄なんですね。

じゃあなんでこんなもの売られてんのちゅう話になりますが、何でこんなもの売られてるんだっていうことを、今日は皆さんに考えていただきたいっちゅうことですね。同じように甘いものも一緒です。

 

これもう砂糖類全体いってもそうですし、その砂糖類じゃなくて人工甘味料もそうです。

これはもう全部、全く意味が無いどころか必ず脳神経に対して非常に強力な毒として作用します。

そういうのも何でじゃあ普及されてんの、みたいな。ジュースその辺の売られてんじゃん、あれもダメなの、って。ダメなんです。で、何でっていうことをやっぱ同じように考えなきゃいけない。添加物も同じ。

遺伝子組み換え食品なんかまさに典型ですね。

 

これは遺伝子組み換え食品の話ですね。

これは非常に有名なですね、カーン大学、フランスのカーン大学というところの、セラリーニという人が、やった研究で、遺伝子組み換え食品ネズミに食べさせたらボコボコのガンになりましたっていう非常に有名な話なんですけどもね。

 

これを売り出してるのがモンサント社ですね。

モンサント社はですね、どんなことやっとるか。

これで、あの、じゃあガン、ボコボコになってますけどモンサント社、研究してるんですね、もちろん。同じように。してないわけじゃないんですよ。

で、ガンないつってんです。

遺伝子組み換え食品食べてもガンはありません、ガン出来ませんって言ってんですね。

 

でも、今までの話聞いたらモンサント社は嘘を言ってる、嘘の研究を捏造したと思うでしょ。

 

残念ながらね、実は捏造してないんですね。捏造してないんですけど巧妙なんですよ。

モンサント社はね、90日間で実験した。90日間で実験すると、90日間は確かにガンできなかった。

で、カーン大学のセラリーニの実験では、2年間でやったんですね。

で、そうするとね、どうだったかっつうと、91日目以後120日目にガンが発生しました。で、2年経ったやつがこれです。

 

 

モンサント社は当たり前ですけども、90日後にガンがあることを知ってるんですよ。

だからそういう研究体系を組むんです。

その研究体系を組んでそれ、お金出して、しかも御用学者ひっ捕まえて、それで安全だって言って。

そうするとマスコミはそれを安全だってのを報道しますから。

それが皆さんの前に流れてくる情報だということです。

 

 

一番強力な力を持ってるのはやっぱり製薬会社と学会、このふたつになりますね。

で、その学会と製薬会社がやりたい放題やってると。

そうするとですね、その人達って非常にこう、お金持ちですね。

非常にスポンサーとして動きますので、何をするかっていうと、まずマスコミを操作すると。

医者でもですね、僕より性格良い人たくさんいるんですね。本当に。たくさんいるんですけれども、で、看護師さんもね、可愛くてね、性格良い人たくさんいるかもしれません。いるんですけどみんなダメなんです。

 

はっきりひとことで言うとその人達はみんな屑だと言ってもらって構いません。

なぜなら、その人達が習ってることが既に間違いだからです。

だから、その人達が例えすごい性格がいい人だとすると、その人達は一生懸命殺人技術やってるということには気づいてないんですね。

もしくは気づいてると大体ジレンマに陥って自分がうつになってるみたいな、そういう人がほとんどだという、そういう構図に実際なってます。

 

どちらかというとその代替療法医学は、あまりですね、広められない。

で、どちらかというとトンデモ扱いされると。

で、西洋医学バンザイみたいな感じでCMされまくって、さっき言ったような色んなスポンサーの関係があり、で、毒がですね、ひたすら広められまくってると。

ただですね、これらはですね、100%じゃないけど治る可能性はあります。

 

西洋医学へかかってる限り、さっき言った病気とかは絶対治りません。

100%治んないです。だって当たり前です。

原因に対して対処してませんから。

対症療法やってるだけですからどこまでいったって絶対治んないです。

これは単純に儲けだけでやられてるわけではありません。

それわからないと皆さん、なんか、理解してるうちには残念ながら入らないんですね。

 

この時に必ず考えていただきたい考え方が、これが優生学です。

 

で、優生学ってなんじゃい、って話になりますが、これはまあ字のごとく、なんですね。

優秀なものが生きるって書いてますから、優秀な奴が生き残って、続きを言うならバカは死ねです。

優生学とかですねお金持ち達とか優生学者にしてみれば、もう皆さんはカモなんです。ここにいる皆さんも全員カモです。

もう日本人全員カモ。世界中の人みんな大人はカモです。そうじゃなくて、子どもに手を付けなきゃいけないんですね。

子どもの頃から、毒漬けにしなきゃいけない。

子どものころから毒漬けにすれば子どもの頭は悪くなるし子どもの自由発想はなくなるし、そうするとますます奴隷システムは完成していきますから、皆さんその中でやってきた人たちなんで、皆さんも完全なる奴隷です。

自分たちが奴隷じゃないと思ってても完全なる奴隷なんです。

そういうふうに向こうの人達は思ってるちゅうことです。

だから必ず子どもの方からやらなきゃいけない。だから子どものものばっかり出して、ワクチンも必ず子どもに打つという構図になってるっちゅうことです。それをまず皆さん考えなきゃいけないですね。

 

例えばワクチンを広めるのも同じ話で、これは優生学の思想の成れの果てなんです。子どもに打って、それで子どもを病気にさせるっていうのも、これも優生学の成れの果てなんです。他のものも全部一緒です。

 

 

 

 

遺伝子組み換え食品を食べさせるの全部同じ。必ずここに、思想的に言うと必ずここに戻ってこなきゃいけないんですね。

金だけの問題ではないと。

皆さんは、貪られて貪られて金も貢いで、その後に苦しんで死ぬ。

そういうふうにするしかないっていうふうに思ってる人たちがいるっていうことに、まず気づかないと、なんでこんなんなってるんじゃっちゅうことがわかんないっていうことですね。

 

こういう話をどんどんしてくといわゆる世の中風に言うと陰謀論みたいなね、そういう話になっていきます。で、まあ陰謀論っていう言葉自体がもう本当、ばかばかしい話で、元を考えればこんな堂々とやられてんのを陰謀論もへったくれもないじゃろちゅう話なんですけれども。それよりもこの陰謀論的な話で大事なのは、世界の構図とか社会の構図を理解する上では非常に役立ってつということです。

 

そういうふうな人々が実際のところ大金持ち。非常に、もう何兆円とか何十兆円とか持ってるような奴らばっかりですから、それで世界を牛耳って確かに動かしてます。それはもうアメリカとかに行けばその大企業のトップとか全員大体どういう人間かっての、見ればわかります。ちゃんと名前連ねてるんですから。陰謀でもなんでもなく実際のその目で見ることができるものです。そういう構図を知るっていうことがまず大事なんですね。

 

そうするとその人達っていうのはもう基本的にその世界をですね、自分たちのね、牛耳りたいという、そういう野望というか欲望を持ってますから、そうすると、グローバリズムを推し進めてくると。

で、個性の尊重を消そうとするんですね。皆さん奴隷にする事が大事です。

皆さんをロボットにして皆さんを奴隷にして。子どもも大人も全員そう。おとなしい奴隷にすることが基本的な目的になりますし、あと貪るシステムも基本的に作らなきゃいけない。

それの、まあ結局成れの果てがTPPとかですね、FDAとかそういうものになるっちゅうことです。

 

 

 

 

 

 

 

で、これは違う言い方をすると、悪魔主義でも何でもいいです、呼び方何でもいい。

僕はサタニズムでもなんでもいいけどそういうふうに呼んでますけど、そういうふうな思想の成れの果てでもあるっていうことは考えなきゃいけない。

 

別に僕は宗教かぶれじゃありませんのでね、無宗教でございますから、でもそういうふうな考え方を持つということが大事なんです。

 

そういう、世界の大金持ちたちの人たちってのは基本的に子どもを犠牲にすることをまず最初に考えるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何でそういうふうなことがあるのに、誰も問題として日本中、世界中で扱わないか。

で、まあそういう人たちは何するかつったらキリスト教とかね、ユダヤ教の人が多いわけですけれども、そういう人たちが、日本にね、色んな文化を持ち込んでくると。

クリスマスとかね、ハロウィンとかね。持ち込んでくる。悪魔大感謝祭ですよね、あれね。

クリスマスって大体キリストの誕生日じゃないですよね。あれなんか間違えたこと言いました?僕。

 

日本っていうのはもう、GHQですね、あの、二次大戦が終わってから、GHQがやってきて、要するに、白人とかですね、欧米の人たちにとって不都合な歴史ってのは、ほとんどみんなですね、文献上はですね、燃やされてなくなっちゃいました。GHQがやったまあ焚書坑儒とかって言われてますけれども、そういうですね、昔の歴史の、本当の意味でですね、そういう研究をしてたものは、全部亡くなってしまって、皆さんにとっては、洗脳されるに都合がいいような、そういうものだけが、歴史の中として残ってるんです。

 

で、さらに言うとですね、その人達が、最も皆さんに仕掛けた罠があります。これが何かっちゅうと、科学です。

皆さんが信じてる科学とか、科学的根拠とか、統計的根拠とか

それがそもそも最も皆さんに仕掛けた罠中の罠です。

でも皆さんね、みんな信じてます。男の人なんて特にそうですね。女性のほうがみなさん、今日女性の方はね、やった、と思ってください。

科学的根拠とかね、その根拠どこにあるんじゃいって男は言った瞬間にお前は馬鹿かって言えばいいえすから。

それが一番手っ取り早いです。その根拠、元が狂ってますから、全ての根拠はもともと狂ってますので、そんなことにね、依存したって何の意味もありません。

 

いわゆる統計学そのものの嘘。統計学ってのはもともとはですね、国家操作するために開発されたものです。

1680年代くらいのことですけど。

そっから開発されたものなので、基本的に、みなさんをどうやって洗脳してどうやってこっち側に嘘で誘導していくかとか、数字でみなさんをちょっとずつトリックでこっちへ誘導していくかってところから歴史が始まったものです。

基本的に今の科学ってのは必ず全部単一素因論っていう、そういう問題体系になってます。

要するに簡単に言うとある物質がこういう病気生み出したとかね、1対1対応になってるっていうことです。

残念ながら、世間、世界っていうのはそういうふうになってませんね。

複合素因によって基本的には行われてますので、例えば薬であれば、ある効果を出したとかっていうふうに判断するときには、どういうふうにすりゃいいかっていうと、統計の嘘と、あとここに書いてあるように主観と客観とかをね、混同して皆さんではわからない、ね、僕らとかでもよく、ちょっとちゃんと考えないとわからないっていうそういうカラクリを入れることによって、例えば研究とか論文とか、科学研究とか、そういうもの皆さんの前に持ちだしてくるんですね。

 

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「そんなまさか」

と、思うなかれ。

世の中は大衆が信じ込んでいるような姿で動いていない。

真実を隠し、日々悪意に満ちた行いを続けている者たちがいるのだ。

それも、高名で富を持ち「善意」面を見せている者たちだ。

 

そうした事は日本のメディアは一切報道しない。

 

だが、例えば、ブリュッセルにある「The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)」の法廷が、「5万人以上の子どもを虐殺した」罪で、

 

英国のエリザベス女王

前ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)

カナダのスティーブン・ハーパー首相

 

らに対し、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を下し、逮捕状を出した事をご存じだろうか。

 

 

※Common Law:これまでの判例の積み重ねによる成文化されていない一般慣習法

 

英国王室およびバチカンは、カナダの先住民・モホーク族の寄宿舎で、1960年代から虐殺を行なっていたといい、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などにより、推定5万人以上を殺害したらしい。

判決文と被告人一覧の書類が上記であり、個人資産も全部没収ということらしいが、いかんせん強制的な法による権限がないらしく、実行には移せていないようだ。

 

 

 

話がかなり飛躍したように思えるだろうが、ワクチンという代物を突き詰めて見ていくと、単なる「金儲け主義」にとどまらない本質へとたどり着かざるを得ないのだ。

 

現代医療のみならず、食・資源・戦争などあらゆる混沌とした状況は、「みなのため」という偽善の仮面をかぶった漆黒の意図によってもたらされたものであるといえよう。

 

詳しくは各自が調べてほしい。

 

 

 

 

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