ワクチンの有害無益性については、書籍やブログ内でもふれてきたが、ほとんどの人がそれを知らず罠に嵌っていることにすら気付いていない。

 

 

表面的に副作用(という名の毒作用)が出てこない場合でも、体には間違いなく悪影響を及ぼしている。

 

たとえ毒作用が生じたとしても、それがワクチンの影響だとはつゆとも思わず、「変な病気になった。病院へいこう」と新たなカモとして自らや家族の身を捧げるのだ。

 

その代表が、難病などというレッテルを貼られた「アレルギー性紫斑病」であろう。

 

断言するが、そのほとんどはワクチンやクスリによる医原病、あるいは人工物やら食い物やら人為的・社会的な要素が原因で引き起こされていることに疑いの余地はない。

 

大昔の大自然に生きる人間の中で、アレルギー性紫斑病などというものが生じたとはどうしても思えないのだ。

 

頚椎・首周りの筋緊張、腰背部の筋緊張(内臓の不和)という要素もあるが、「幼少期に高いところから落ち首を痛めた」というような原因は一部でしかなく、突き詰めていけばほとんどのケースで、社会的環境因子(社会の中で生きるストレスも含む)が人体に悪影響を及ぼしているといえるだろう。

 

ワクチンやクスリの副作用群に「アレルギー性紫斑病」「血小板減少性紫斑病」「紫斑」「出血」などが多々含まれることは、医薬品メーカーが公表する『医薬品添付文書』を見れば一目瞭然だ。

 

「日経メディカル処方薬事典」のサイトから副作用群は閲覧できる。

 

参照記事:「ワクチン副作用で紫斑病が多発」

 

 

 

 

ワクチンの有害無益性を世間に訴える医者やジャーナリストも増えてきている。

 

 

 

 

 

以下、内海聡医師のFBより引用シェアさせていただく。

 

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ワクチンが効かない、危険を示す根拠の一部(シェア歓迎)

 

よく勘違いされているのが、ワクチンは打ちたくないが感染症はどうするのかというものです。

つまりこの質問にはワクチンも効果はあるが副作用が怖いという、グーミンならではの誤解が入り込んでいます

そうではなく、ワクチンはまず最初に効果がないのです。

ないのに危険だからますますダメと知らない限り、ワクチンを打たない恐怖を払しょくすることはできないでしょう。

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2009年と2010年の間に水銀を含んだ複合インフルエンザの予防接種は、妊娠中の女性に4250パーセントVAERSによる胎児死亡が増えることを報告。(NCOW・アイリーンダンネマン・NCOWのディレクター)

 

DPTワクチン接種後疑わワクチン接種後脳症と診断された5ヶ月の赤ちゃんの少年のケースを論文を発表。 著者は、インドからの同様の反応のいくつかの他の心配のケースについて議論。 揺さぶられっこ症候群(SBS)の症状を引き起こすことが判明(2012年、Marahendra K.パテルら)

 

男の新生児への B 型肝炎ワクチン接種と自閉症

Annals of Epidemiology (疫病学年報) Vol. 19, No. 9 要約 (ACE)
米国の小児の確率サンプルにおいて、B 型肝炎ワクチン接種と耳感染、咽頭炎、慢性関節炎および早期介入/特別教育サービス(EIS)利用との間に明らかな関連を発見した。

 

男の新生児 の B 型肝炎ワクチン接種と両親による アスペルガー報告との関連について評価。 

方法: この分野横断的研究では、国民健康聞き取り調査 1997-2002 データセットから得られた 米国の確率サンプルを用いた。

調査結果は、B型肝炎ワクチン接種を受けた米国の男の新生児はアスペルガーへのリスクが三倍 であったことを示している。最もリスクが高かったのは非白人男児であった。

Neuropediatrics (神経小児科学), 2006年8月 - P.R. Kong [香港大学 小児科学・青年期医学科]. 
この研究は、ADHD児の血中水銀レベルがより高いことを証明している。症例と対照の間で血中水銀レベルに有意な差が見られ、それは年齢や性別、親の職業的地位を調整した後も変わらない。また、幾何平均血中水銀レベルは、ADHD 不注意優勢型および ADHD 混合型のサブタイプの小児の方が有意に高かった。高い血中水銀レベルは ADHD に関連していた。この関係が原因であるか否かについては、更なる研究が必要である。

 

ワクチンを受けた子供と受けない子供では、受けない子供が緊急医療や病院外来に行くことが、極端に少ないという医学論文
調査人数32万人
生後2か月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査
結果ワクチンを受けない子が病院に懸る率が少ない
VPD(ワクチンで防げる病気)などありはしない

 

BCGも効かない
1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表
これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行った
結果余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々協議し、調査完了後1年程してから公表した公表文書には、BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かった
BCGワクチンはアメリカ初め欧米では殆ど接種されない
BCGの菌株は厚生労働省の外郭団体が保有している為いわば天下りと製薬会社のため

 

麻疹ワクチン打っているのに50%が麻疹を罹患
イスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきた。Tabish Hazi博士は、暗黙的にワクチン接種プログラムは予防接種の効果がないことを述べる。重症化の予防効果もない。

 

高齢者肺炎球菌ワクチンの嘘
肺炎球菌ワクチンは高齢者の肺炎のリスクを減らすことはない。ニューイングランド医療ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究。シアトルで肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはなかった。1本8000円で65歳以上は市町村から4000円の助成が出ている。

 

 

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「ええ?でも、どれかは効くんじゃないの??」

「いくらなんでも大袈裟な」

と、疑うあなたへ。

 

別の内海聡医師のFB記事を引用シェアさせていただきます。

 

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そもそもワクチンは効かない

 

よく勘違いされているのが、ワクチンは打ちたくないが感染症はどうするのかというものです。

つまりこの質問にはワクチンも効果はあるが副作用が怖いという、グーミンならではの誤解が入り込んでいます。

 

ワクチンが効くという研究がどうしてあって、効かないという研究がどうしてあるのか、そもそもワクチンは効果がないどころか感染症を増やすことを知っていなければ、悩んでしまうのも当然でしょう。

 

たとえば細菌性髄膜炎の罹患者数はこうなっています。

1985年10万人に1人

1994年10万人に10人

2012年10万人に100人 

インフラが進んだ日本ではこのようなことは本質的に起こり得ません。

理由はワクチンが細菌性髄膜炎をもたらしているからです。ほかのデータと照らし合わせて調べてみてください。 

 

BCGに効果がないのも有名です。

1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表しました。

これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行ったものです。

BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かったので、BCGワクチンはアメリカ初め欧米では殆ど接種されないのです。

 

麻疹のワクチンも風疹のワクチンも効きません。

たとえばイスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきたことがわかっており、何も予防効果がないことを証明しています。

日本のトップ機関である国立感染症研究所のデータでは、麻疹にかかった人の66%は麻疹ワクチンを接種、風疹に罹った男性の76%は風疹ワクチンを接種、女性の65%は風疹ワクチンを接種、とあります。やはり予防効果はありません。

 

肺炎球菌ワクチンももちろん効果はありません。

そもそも高齢者の肺炎の主要たる菌が肺炎球菌ではないことからしてペテンですが、ニューイングランド医療ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究でも、シアトルで肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはないと、結論が出ています。

 

ジフテリアなどの三種混合ワクチンももちろん効きません。

たとえばジフテリアの予防接種では、ドイツなどで戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用していましたが、1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大しました。これに対して、たとえば予防接種をまったく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だったそうです。

 

ポリオの予防接種ももちろん効きません。

たとえばアメリカでポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しております。

ポリオの『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることはわかっていたのですが、彼らは自分には使わないためこれで全く問題ありません。

実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因はワクチンにあり、1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていないと、新聞にすら堂々と書かれています。

 

子宮頸がんワクチンももちろん効きません。

そもそも「HPV」(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによって〝発ガン〟するとなっていますが、これはすでにペテンで、FDA(米国食品医薬品局)ですら「HPV感染と子宮頸ガンとは関連性がない」と公式に認めております。

HPVは日本女性の約8割が感染しますが、自然に排除され、とくに危険なウイルスではございません。

ちなみにHPVが仮に癌になるとしても、癌に発展するのは、わずか0・1~0・15%以下と推進派でさえ認めております。

推進派は「日本女性の子宮頸ガン原因はHPV52・58 型が多い」などというのですが、子宮頸がんワクチンはHPV16・18型にしか対応しておりませんのでますますムダです。

子宮頸がんワクチンは44.6%子宮頸がんを増やすという内部資料もあり、まったく意味がないどころか病気を増やすワクチンの代表格です。

 

 

インフルエンザワクチンももちろん効きません。

有名なのは前橋医師会のレポートがあります。

ある児童の予防接種事故をきっかけにして集団接種を中止した前橋市は、研究班を立ち上げました。そして5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり、インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。そして罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明しました。

そもそもインフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染しますが、これを防ぐIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけありません。

皆さんの周りのもいると思いますが、インフルエンザワクチンはインフルエンザを防がないではなく、インフルエンザワクチンを打った方がインフルエンザにかかりやすい、というのが本当のところです。

 

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「これほど効いていなかったとは・・・」

と、驚かれた方もいるだろうが、同時に、

「効かないだけでなく有害なのはなぜか?」

とも思われるかもしれない。

 

被害で有名なのが子宮頸がんワクチンであろう。

子宮頸がんワクチンの副作用(毒作用)で多大な被害を被った方々の怒りは収まらない。

 

だが、国や医療メーカーはいまだにこれを接種させようと画策している。

 

 

 

 

「なぜこのような毒性があるのか」

ワクチンの有害性については、その中身を知ればよく理解できるだろう。

 

以下、内海医師のFBより引用。

 

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ワクチンの成分

 

ワクチンには多種多様な成分が入っており、それは摂っても安全であると報じられていますが、もう少し頭を使って考えないといけません。

たとえば水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80(界面活性剤)、・グルタミン酸ナトリウム(MSG)、添加物、抗生物質などが入っていますが、これは序の口であり以下の方が問題かもしれません。

 

ワクチンの材料であるウイルスは、動物細胞の培養で生じた細菌やウィルスであり、この培養そのものの問題があります。

猿、豚、犬の腎臓や膵臓の細胞、鶏、牛、人間の細胞なども入っています。これらはすべて公式文書に掲載されており、ちなみに子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は「蛾の幼虫」の細胞由来です。豚や牛のゼラチンも入っています。

そして、ワクチンから、モンサント社が開発した除草剤ラウンドアップの主成分であるグリホサートが、検体全てから検出されたということもわかっています。

豚のゼラチンで培養されたワクチンに、豚が餌として食べている遺伝子組換え作物に残留する、グリホサート=ラウンドアップ=ベトナム戦争の時の枯葉剤とほぼ同じ、が入っているのは当たり前のことです。

http://www.momsacrossamerica.com/glyphosate_in_childhood_va

 

ワクチンの一番の問題は、本当は感染症を予防しないことですが、このような成分たちにより新しい病気が引き起こされることも問題です。

 

自閉症や知的障害や発達障害、多くの難病や膠原病、アレルギーやアトピーや川崎病、乳幼児突然死症候群や癌に至るまで、ワクチンが引き金を引いています。

 

それをいまや日本も強制接種にもっていこうとしているわけです。

 

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「危険な事は分かった。でも、ワクチン接種をしないと周囲から色々と言われる・・・」

と、不安に思う人もいるだろうが、それがすでに罠に陥っている思考なのだ。

 

再び、内海医師のFBより引用シェアさせていただく。

 

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ワクチンの断り方

 

まず最もシンプルに理解しておくべきことは、あなたにワクチン接種を拒否する権利があるということです。

 

すべてのワクチンは任意接種であり、昔効かないことがわかったので任意接種になったのです。

 

公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。

ワクチン接種によって何が起きるか、あなたにはコントロールできません。自然療法師、小児向けカイロプラクター、東洋医学師、ホメオパシー医にかかることも考えてみましょう。

 

予防接種は強制ではなく、強制的に勧めている人は違法行為であり、もっといえば憲法違反であることを知りましょう。

 

ワクチンは多くの毒物が詰め込まれていて、効果も全くないどころか有害であることを知りましょう。

 

子どもを感染症にかけたくなければ、ワクチンではなく、体温を上げて、免疫力を高めて、運動させて体力をつけ、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足こそが重要です。

 

さて、それでもこの世界では小児科医や保健士や教師などという、法律を無視した人々がワクチンを強要してきます

まずは健診に行くのをやめるべきですが、虐待しているという疑いをかけられることもありますので、もし理解のある医師が近くにいれば、そこに受診するのが一番です。

決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。

彼らは結論ありきなので科学的データや歴史や法律など守りませんし、そんな小児科医にかかっている親のあなたが悪いのです。

 

ワクチンを打って非常に体調が悪くなりアレルギーがあったと主張するのも一法です。

これは常にあることですから嘘でも何でもありません。

理解がある医師が近くにいるなら診断書を書いてもらう方法もありますし、当院でも書いています。

しかし診断書に頼ることなく、保健士や教師など論理と科学的根拠で蹴散らせるようにならなければ、結局口車に負けて虐待扱いされてしまうかもしれません。要は親の本気度次第です。

 

当然ワクチンが危険であるという資料を一式そろえましょう

理解のある医師にかかったうえで「医師の指導の下に選んでいるのだ、あなたは専門家の意見を専門家でもないのに否定するのか!」と権威を逆利用しましょう。

 

保健士や教師や自治体の職員を相手にするときは必ず録音し、ワクチンを強制してきたときは何かあった時の全責任を取らせる書類を書かせるようにしましょう。

ワクチンに反対する団体や近くのセラピストに、場合によっては一緒に行ってもらうのも一法です。

 

全ては親の本気度次第です。誰かに何とかしてもらおうと思っている段階で、子どもを守ることなど不可能であり、体裁など捨てる覚悟がなければ今の時代生き残れません。

 

そして最も重要なのはワクチンを否定する人々がまだ少数派だということです。

その人たちは単なる情報弱者かもしれませんが、知っている人が増えない限りどんな逃げ口上を考えてもジリ貧なのです。

 

あなたが周りにひたすら伝えることが、ワクチンを打たなくてすむ最も重要な方法なのです。

 

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ここまでの内容を見れば、ワクチンの有害無益性が分かるだろう。

 

だが、こうした事実を知るほどにあなたは一つの疑問がわき起こってくるはずだ。

 

「これほど有害無益なワクチンが、なぜ今も支持され、国や医療機関がこぞって接種を推し進めているのか?」

 

そこには大きな闇が隠れているのだ。

 

続く。

 

 

 

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