私は、東洋医学をはじめとする医療を考えていく中、様々な情報を得るようになった。

 

ステロイド、向精神薬、抗がん剤などにはじまり、さらにはワクチンや遺伝子組み換え食物、ケムトレイル、そして、それらに隠された闇権力連中による人工削減計画・・・。

 

 

 

 

 

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ここでいう闇権力とは、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ、クリントンらをはじめとする「優生学を持った自称エリートたち」を指すが、こうした連中の中でも事項ごとにそれぞれの利権や欲求があり、必ずしも完全な一枚岩ではないようだが、人類支配を目論み様々な暗躍を行っていることは間違いないだろう。

そうした組織として、いわゆるフリーメイソン、イルミナティ、P2ロッジなどというものを耳にするが、確かな構造やトップ中のトップの正体を知るものはごくわずかであろう。

それゆえ、おおざっぱに「闇権力」「連中」などと呼ぶことで統一しておく。

 

そして、こうした連中が影響力を持ち、おそらくは幾多の階層を経て、現在の日本を陰から支配している。

アベ、コイズミ、タケナカヘイゾウ、マエハラ、コイケらというのは、要するにこうした連中の犬であり、忠実な傀儡に過ぎない。

 

ちなみに、自民・公明の与党のみならず、維新・希望もまた改憲し「売国」「日本破壊」しようとする一派である。それは民進の多くの議員も例外ではないし、要するに日本の各政党を問わずそうした者たちがいるという現状がある。(個人レベルでがんばっている者もいるだろうが・・・。)

それゆえ、コイズミシンジロウやハシモト、イシハラらがしたり顔で語る内容は、結局は「愛国」という名の「売国」「日本破壊」へとつながると考えたほうが良い。

 

 

アベら犬たちに直接的な指示を与えているのが、ジャパンハンドラーズと呼ばれる連中であり、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、カート・キャンベル、そしてヘンリー・キッシンジャー、黒幕と言えるロックフェラーらがいる。

 

自民党の清和会系(アベ、コイズミ、モリら)を操る彼らは、東京地検特捜部を従え、経世会系の重鎮(田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、金丸信、小沢一郎、鈴木宗男ら)をことごとく抹殺してきた。(政治的な抹殺もあれば、本当に抹殺された者もいる。)

 

今、アベ自民がマスコミを通じて盛んに北朝鮮ミサイルやら憲法改正(悪)やら、中国・韓国・ロシアなどとの領土問題やらを煽っているのは、全てこうした連中の暗躍であり、命令のままに騒いでいる。つまりは自作自演。

 

米国経済がもはや崩壊してしまっている現状、連中は早急に改憲を行い、北朝鮮(これも裏アメリカCIA、アベ政権とつながっている)の危機を煽り東アジアに摩擦を起こし、中国・日本を戦争させたい意図がある。

 

そのための改憲であり、ナチスがワイマール憲法の「国家緊急権」を悪用した如く、「緊急事態条項」を自民党改憲草案に盛り込んでいるのだ。

 

 

基本的人権は大幅に削除され、「愛国」の名の下、日本は戦前のように軍国・独裁監視化していく。

もちろん、アベ政権や日本会議らが言う「愛国」などはペテンであり、その実は「日本破壊」と「売国」にあることは幾多の政策(種子法廃止、TPP、共謀罪、秘密保護法、水道民営化・・・)やら自民党改憲草案を見れば明らかであろう。

(一部で国防や愛国心から改憲を主張する者もいるだろうが、アベらトップ連中の肚は売国である。)

 

アベ・自民・統一教会・日本会議・朝鮮半島は水面下でつながっている。

 

 

(アベの祖父、A級戦犯であった岸信介はCIAの手先となる事を条件に巣鴨プリズンから釈放された。)

 

公明の母体が創価学会であることは周知の事実。

つまり、政権与党はこうした宗教組織・朝鮮半島勢力によって牛耳られている。

もちろんその裏には、闇権力の存在がある。

 

だからこそ、彼ら主導の憲法改悪は危険極まりないのだ。

 

 

 

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