十日町紬をまとって
着物で工場見学 その2
(第1日目後半)
青柳
桶の外に出た布だけを染める。
5年前に見学したときは
すべて檜の桶でしたが、
今では桶職人がいなくなり
ステンレスに!
薄い色のところが染めた部分
【絞り染め】
染めないところを
糸でしばる
この後、染めの工程へ
【引き染め】
一反を吊るして
無風のなかで、
鹿の毛の刷毛で染めていきます。
【型染め友禅】
柄の数、色の数だけ型紙を作り
一枚一枚染めていきます。
振袖では、
多いと300~500枚ほどの型を使うそう。
【手描き友禅】
指示書の通りに描いていきます
たくさんの工程を経て
きものが作られています。
伝統技術を引き継ぐ職人たちの
誇りが感じられました。
特許技術 櫛引織りで織られた
着物や帯、小物も。
見るのも楽しい♪
年齢を重ねることが自信につながる
しぐさと前結びサロン「雪割草」代表 髙島 直美です。
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しぐさと前結びサロン「雪割草」
代表 髙島 直美