***********************************

 

医療・介護・福祉事業者限定

おすすめ資金調達情報

 

資料の概要

1.公庫NG・銀行NG・福祉医療機構NGでもOK

2.社保延滞中でもOK

3.税金延滞中でもOK

 

   ▼おすすめ資金調達情報はこちらから▼

 

 

 

***********************************

 

 

コロナゼロゼロ融資の元金返済が始まって

 

資金繰りが厳しい中小企業が増加しています

 

 

政府は2023年7月~2024年4月に

 

ゼロゼロ融資の返済開始が集中すると見込んでいます

 

 

本格化する理由は

 

融資を受けた企業の大半は

 

2020年に返済を開始していますが

 

経営が厳しい業界や企業は返済猶予を

 

3年程度に設定する企業が目立ったからです

 

 

こうした中

 

2023年1月にスタートした

 

コロナ融資の返済負担を軽減するための制度

 

「コロナ借り換え保証」ですが

 

予想以上に審査が厳しいと実感しており

 

この制度を利用できない中小企業も

 

多数発生するのではないかと危惧しています

 

 

そうした企業の救済策として

 

医療、介護、福祉業界限定にはなりますが

 

当社おすすめの資金調達方法をご紹介します

 

 

連続赤字や債務超過はもちろん

 

昨今激増している社会保険料の延滞

 

各種税金の延滞といった

 

本来であれば

 

融資の検討すら難しい企業であっても

 

前向きに対応してくれるノンバンクの情報です

 

 

実際に当社のクライアントも利用した実績があります

 

社保延滞も諸税延滞も融資金によって解消できたので

 

当社の顧客も大変喜んでいました

 

 

金利は5~8%(各企業の財務内容に左右)と高いですが

 

繰り上げ返済も可能なので、

 

実質的な金利負担はそうでもないですし

 

元金据置で期日一括返済方式も選択できるので

 

毎月の返済負担を軽減できます

 

 

さらにおすすめのポイントは手続きが簡単なことです

 

ネットか電話で申し込みした後は

 

金融機関の側が主導してくれますし

 

準備しなければならない資料や書類も簡単です

 

普通の事務処理能力があるクライアントならば

 

彼らだけでも大丈夫なので

 

忙しいあなたにピッタリだと思います

 

 

問題は手数料をどうするか?

 

当社の場合

 

クライアントの事務処理能力に問題があったため

 

書類作成や資料チェックを全て当社で行い(簡単でしたが)

 

融資金額の5%を成功報酬として受領しました

 

 

なので

 

情報提供と書類チェックだけであっても

 

成功報酬5%はきちんともらっても良いと思いますが

 

そこはクライアントとの関係性によって

 

柔軟にご対応頂ければ良いかなと考えます

 

 

このような実戦に基づいたノウハウを発信しています

 

 

***********************************

 

医療・介護・福祉事業者限定

おすすめ資金調達情報

 

資料の概要

1.公庫NG・銀行NG・福祉医療機構NGでもOK

2.社保延滞中でもOK

3.税金延滞中でもOK

 

   ▼おすすめ資金調達情報はこちらから▼

 

 

 

***********************************