福祉事業の創業支援を通じて、税理士、社労士などの士業とＦＰが
地域貢献をしながら売上アップを達成することを応援します！！
https://shigyou-fp.hp.peraichi.com/shinnsougyoushienn-honnsha
「日本の中小企業を救う士業FPを応援します」
法人設立前の創業予備軍を支援する「新創業支援センター」
支援の方法は「新創業支援セミナー」
セミナー形式を使うのは
士業ＦＰにとって顧問先獲得に繋げやすいからです
セミナーと言えば準備が大変です
その大変な準備を手助けしてくれるのがFC本部です
11ブランドのFC本部が協力を確約しています
（10月31日現在）
セミナーのメインは「開業支援セミナー」です
メインセミナーのテーマは以下の５種類
１．高齢者配食開業支援セミナー
２．身元保証事業開業支援セミナー
３．障がい者ＧＨ開業支援セミナー ※ＧＨ＝グループホーム
４．就労支援開業支援セミナー
５．放課後デイ開業支援セミナー
自分の本業と相乗効果のあるテーマを選びます
たとえば 税理士さんの場合
相続業務を視野に入れると
高齢者配食や※身元保証事業が良いと思います
※https://spr-mimotohosho.com/archives/category/category-a
高齢者配食を例にご説明します
セミナーの全体構成は
（高齢者配食開業＋事業計画）＋税務顧問
となり
税務顧問を税理士さんか当社が担当します
事業計画自体はＦＣ本部が
「毎日の配食数が〇〇を超えると単月黒字です」
と説明するので
税理士さんは
「早期黒字化のためには会計が大切です」
セミナー資料にはＦＣ本部と税理士さんと当社が
記載されますので
受講者がこのセミナーを受講して
高齢者配食で起業すると決めたら
当然
財務顧問は〇〇先生にお願いする
となります
セミナー受講後のフォローは
当社とＦＣ本部とで行いますので
顧問契約を取り逃すこともありません
まあ人間なので合う合わないがあります
相性があるので
100％顧問契約が獲得できることはないでしょう
それでも定期的に見込み客を創造する仕組が完成します
高齢者配食は弁当屋ではなく介護事業の性格が強いのです
昼と晩
高齢者の自宅へ弁当を配達することで
「見守り」の役割を果たしています
なぜなら
高齢者配食の顧客は
高齢者の独居か
高齢者の二人暮らしがほとんどだからです
弁当を届けに行って
在宅のはずの高齢者が出て来なければ
自宅の中で死亡していたり倒れている可能性があります
このように
高齢者配食は
高齢者の「安否確認」といった重要な役割を担っていて
地域包括ケアシステムの中にも組み込まれているのです
だから
高齢者配食の営業先は「ケアマネージャー」なのです
高齢者の悩みの相談相手も「ケアマネージャー」なのです
たとえば
旦那に先立たれて独り暮らしのおばあちゃんが
自宅を売却して高齢者施設に入居したいとか
子どもがいない老夫婦で資産はそこそこ持っている
子どもはいないがそれぞれ兄弟姉妹がたくさん存命とか
相続や身元保証ビジネスに繋がる情報を
「ケアマネージャー」が持っています
ここを掘っていくと新たな展開へと広がるので
当社にとっても期待しかありません
あなたの「新創業支援センター」が
高齢者配食で起業する人を支援すると
高齢者の「安否確認」体制の拡充に協力し
地域の福祉に貢献することになり
税理士事務所のブランディングにもなります
あなたはどのセミナーで地域貢献を行いますか？
１．高齢者配食開業支援セミナー
２．身元保証事業開業支援セミナー
３．障がい者ＧＨ開業支援セミナー ※ＧＨ＝グループホーム
４．就労支援開業支援セミナー
５．放課後デイ開業支援セミナー
「新創業支援センター」の始め方は以下の通り
１．「新創業支援センター」サポートサービス 完全丸投げ↓ フルサポート
https://shigyou-fp.hp.peraichi.com/shinnsougyoushienn-honnsha
２．「新創業支援センター」ワークショップ 一部丸投げ 一部サポート
https://shigyou-fp.hp.peraichi.com/shinnsougyoushienn-ws
３．「士業ＦＰが創業客を獲得する方法」 動画＋テキスト ココナラ