福祉事業の創業支援を通じて、税理士、社労士などの士業とＦＰが
地域貢献をしながら売上アップを達成することを応援します！！
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あなたは顧問先と「経営会議」を行っていますか？
もしまだならば
このメールを参考にして
是非
顧問先と「経営会議」を開催してください
「経営会議」とは
あなたと起業家とが
月１回
事業の進捗状況について
話し合いをする
協議の場です
添付書式のように
毎月の計画に対して
実績がどうであったかを
議論します
あなたから
社長に対して
なぜ？
計画を下回ったのか？
今月どうやって挽回するのか？
社長が悩んでいることは何か？
それに対しての解決策は何か？
など
社長の悩み（経営課題）に関して
意見を交わします
月１回
１時間程度
ＺＯＯＭで
経営会議を
行うだけでも
あなたは
社長にとって
かけがえのない
経営参謀であり
事業パートナーになれます
「経営会議」で議論した後
追加融資をしてくれた
民間金融機関へ
社長が業績報告をしに行きます
この同じ書式を使用します
また
この「業績報告」を行うことが
厳しい融資を通すための武器にもなります
たとえば
「当社は毎月顧問と一緒に経営会議を実施しています。」
「経営会議では事業計画に対し実績はどうであったか？」
「その差異の要因は何か？」
「挽回のための具体策は何か？」
「毎月様々な経営課題に対して、顧問と議論をします。」
「その経営会議の結果を毎月〇〇銀行さんにご報告に伺います。」
「何とぞご支援よろしくお願いいたします。」
「経営会議」を実施した後
社長が銀行に業績報告に行きます
これを毎月実行することで
銀行からの信用度がアップし
通常では難しい
債務超過状態での
新店舗融資なども
積極的に対応してくれるようになります
添付した書式の会社さんは
月次決算はしていないので
実績集計は社長が自分で行っています
なので
税理士さんが
別料金をもらって
月次試算表を作成し
「経営会議」に出席すれば
大変スムーズだと思います
当社の顧問先は
当社が「経営会議」を行い
顧問税理士さんがいて
顧問社労士さんがいて
という状態なので
たとえば
税理士さんか
社労士さんの
どちらかが
当社の役割を担うことができれば
ベターだと考えます
全国の士業が
融資ノウハウと
起業支援ノウハウとを
標準装備にして
「経営会議」を開催し
全国の中小企業の社長の
経営参謀になることが出来れば
アフターコロナで疲弊した
日本の中小企業も
元気になれると
確信しています
現在発売中の
「オンラインスクール」に入ってくれたら
いま話したような
あなたが
「経営会議」を開催し
社長の相談相手になれます
月１回のグループコンサルで
他の人のやり方も
マネすることもできる
あなたのサービスを
融資とセットでお金に換える
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