福祉事業の創業支援を通じて、税理士、社労士などの士業とＦＰが
地域貢献をしながら売上アップを達成することを応援します！！
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あなたは「保証協会」を知っていますか？
顧客である創業社長はもちろん知らないですし
創業客を紹介してくれるFC本部も知らないです
『ウィキペディア（Wikipedia）』によれば
中小企業が銀行などの市中金融機関から融資を受けようとする場合
その成長性や経営のリスクが大企業に比べて大きいため
融資を得ることができなかったり、調達できる額や条件において
不利になったりすることが多い。
それを解消し、中小企業がスムーズに資金を調達できるよう、信用保証
協会は中小企業の委託に基づき金融機関に対して信用保証（保証承諾）を
行う。
これは、大企業と比べ資金調達上の不利性を持つ中小企業の信用力を補完し、
中小企業と金融機関との架け橋になることで、中小企業の資金調達の円滑化を
図るものである。
協会の信用保証に基づき金融機関は中小企業に融資を行い、信用保証協会は信用
保証の対価として信用保証料を借り手の事業者から得る。
わかりやすく言うと
保証協会がOKなら
銀行もOKということです
つまり
保証協会が
「５００万円なら良いですよ」
と言ってくれれば
銀行に行って
「保証協会の〇〇さんが５００万円ならOKと言ってました」
と言えば
銀行は５００万円融資してくれます
つまり
ポイントは保証協会なのです
だけど
この事実はほとんど知られていません
あなたの周囲の経営者に
「社長！保証協会ってご存知ですか？」
「社長！保証協会をご利用中ですか？」
と聞いてみてください
知っている社長 利用中の社長
10人に1～2人でしょうね
残りの8～9人は融資確率が高いと言えます
なぜなら
中小企業で
保証協会を知らない
利用したことない
ということは
銀行や信金などの
民間金融機関とは融資取引がない
ということです
多分
創業の際に
日本政策金融公庫から創業融資を受けたのみ
もしくは
借金しないで全部自己資金
のいずれかになります
保証協会は
この公庫のみや
全額自己資金は
積極的に応援してくれます
なぜかと言えば
保証協会は
中小企業がスムーズに資金を調達できるようにするのが
使命だからです
当社であれば
先ほどの保証協会を知らない
8～9人の社長に対して
融資を受けられるように動いてみるので
当社の採用コンサル50万円を買ってくれ
50万円は融資が出てからで良いので
人手不足の昨今
少なく見積もっても
2～3人はOKするので
100万円～150万円の売上になります
ちなみに
当社の採用コンサルは
「ハローワークの求人票の書き方」
とかです
会社の規模や内容によるけれど
１社あたり300万円は融資取れるので
融資の成功報酬にすると
融資金額の５％なので
１社あたり15万円 ３社でも45万円なので
あまりうれしくない
人手不足関連のサービスを扱っていれば
融資と組み合わせで
１社50万円の契約が獲得できる
お客さんも喜ぶので
是非 挑戦してみてほしい
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