福祉事業の創業支援を通じて、税理士、社労士などの士業とFPが

 

地域貢献をしながら売上アップを達成することを応援します!!

 

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フランチャイズに限らず起業家の多くは

 

経理などの「数字」が苦手です

 

そこで

 

 

「〇〇社長

 

『12歳でもわかる!決算書の読み方』をご紹介します

https://books.rakuten.co.jp/rb/6387007/

 

損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)は

毎月税理士さんに出してもらうことになると思います

※税理士さんがメールを送る場合、ここの表現は変えます

 

しかし、このPL/BSを読みこなせている経営者は

ほとんどいないです

 

 

決算書が読めなくても

売上が上がっていれば

OKという社長が多いのが現状です

 

 

しかし

事業が成長し新店舗や新事業を

検討する段階で

決算書が読めないとマズイです

 

 

ちなみに、経営者はPLを重視するのではなく

BSを重視して経営した方が良いと思います

 

 

PLはあくまでも年間収支だけが分かる資料で

会社にとって重要な指標はBSにあるからです

 

 

毎年のPLの積み重ねがBSなので

BSを意識した経営は極めて重要です

 

 

ただ、BSを読みこなせるようになるには

勉強が必要です

 

営業利益=経常利益は、経営者として失格です

 

まずは、PLのチェックポイントを解説します

 

 

多くの中小企業やベンチャー企業のPLは

営業利益=経常利益になっています

 

 

ほぼ同じ金額になっていることが大半ですが

これは経営者としては、ちょっとマズイです

 

 

このようなPLを見ると

補助金や助成金を活用出来ていないなぁと感じます

※補助金や助成金を扱う方はここから誘導します

 

国からもらえるお金を上手に使えば

営業外収益が入り

営業利益<経常利益となります

 

 

本業以外の収益があることは

会社を長く成長させられるかのポイントでもあります

 

 

本業は良い時もあれば、悪い時もあります

 

 

本業の浮き沈みに左右されないように

本業以外でも収益が上がる仕組を持つことは

経営を安定させる上で大事なことなのです

 

 

100年以上続いている長寿企業は、

本業+投資で稼いでいるところが多いです。

 

 

 

以上、簡単にPLのポイントを解説しました

より深く理解して読めるようになるために

おススメの書籍が1冊あります

 

 

『12歳でもわかる!決算書の読み方』

https://books.rakuten.co.jp/rb/6387007/

 

 

タイトルの通り、凄く分かりやすいです

 

 

電子書籍もあるので、是非読んでみてください

 

義煎」

 

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