インフルエンザで学級閉鎖からの登校 | 両側性口唇裂口顎裂の子と、自分の子宮頸部高度異形成の治療について

両側性口唇裂口顎裂の子と、自分の子宮頸部高度異形成の治療について

子供と自分の事で精神的にいっぱいいっぱいになってしまったので、同じ状況の方がいたらつながりたいと思ってブログを始めました。今まで読むのは大好きでしたが、ブログを書くのは超初心者です。
2022年に39歳で口唇裂の次男を出産。

長男がせっかく4連休明けで登校したと思ったら翌日からインフルエンザで2日間の学級閉鎖。


家でゴロゴロしてたらまた連休明けが辛いと思って、学校の時間割と似た感じでスケジュールを組んで、この通りやる様に伝えました。


そしたら、ちゃんと?それなりにスケジュール通りこなしたようで。


計算ドリルとか漢字練習やってました。


図工の時間はダンボールで工作作ってたり、体育の時間は自分で考えてリングフィットをやってました。


そして問題の学級閉鎖明けの今朝、普通に学校行きましたニコニコ


あまりに普通に出かけて行ったので拍子抜けしました。


せっせとコンプリメントもしていたつもりですし。(森田先生の本を読んだだけでカウンセリングとか受けてないけど)


それに加えて、発達障害があるので、過去に癇癪がすごい頃やってた「ぐるーみん」という体を揺らしてほぐすケアもできる限り毎日してあげてます。


ぐるーみんは↑この本を参考にしてやってます。


夫は半休の日があったのに、なんも協力はしてくれず、サウナ行ってたようです魂が抜ける(この人はそうゆうお方)


今後どうなるか・・・引き続き長男の話題が続きそうな・・・