タイトルの奥深さ 中身は物凄く考えさせられる | ワーママパパ・みえさんのブログ

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との奴隷的家長の奮闘記録

こんにちわ、みえさんですニコニコ


突然ですが


最近『 おっさんのパンツが何だっていいじゃないか 』に はまってる 


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原作は読んでないけども、ドラマを見てると

何か考えさせられる …🤨


題材は違うけれども、


 現代の風潮に合わない、 昔(昭和)気質の人間が、時代(世間)に取り残される事に気が付き、それを修正していく努力する姿。


その過程における心境の変化や悩み処、不安、様々な部分で 自分が子育てでしてきたこと と重ねて見てしまうところがある。😓


あの時、こんな風にしていたら、この子はもっと違う感性を持ち、今とは違う方向にいっていたのではないか?とか、固定観念を押し付けすぎてきたなぁ…とか。。。


過去ばかりでなく、現在も進行形の子育て。


とはいえ、もう大分終盤🤭

個々の考え、主張もハッキリしてる年齢。


もはや口出しする年齢でもないのだが、


それでもやはり目に余るものがある時がある。


そんなときにどういう態度を取れば良いのか…


参考に見てる感じで、結構のめり込んでるかも口笛


昨年の『VIVAN』は早く続きが観たい❗️て感じのハマり方やったけど、『おっパン』は今日はどんな話でどんなシチュエーション?🤔て感じで毎週楽しみ🤭



現代に沿った人との関わり方を学ばせてもらってやす😊