一日雨の予報だったので、今日はアユイングには行かないつもりでした。

ところが、予報を見ると午後から晴れるらしい。

……それなら行くしかない。

ということで、今日もアユイングです(笑)。

13時に現地到着。

いつもの実績ポイントが空いていたので、すんなり入ることができました。

まずは、いつも釣れているポイントにルアーを入れてみます。

ところが、今日は反応がありません。

何度かルアーを通していると、ほんの2メートルほど先で、鮎が「平打ち」。

ギラッと魚体が光りました。

「いた!」

すぐにルアーをそっと入れて、そのまま30秒ほどステイ。

すると……

ゴンッ!

当たりが出ました。

しかし、残念ながらバラシ。

気を取り直して、今度は近くの瀬肩へ。

ルアーを入れると、今度は一発でガツン!

しっかり掛かって、20センチクラスをキャッチできました。


ここで、なんとなく今日のパターンが見えてきました。

どうやら9月に入り、鮎がかなり明確に縄張りを意識するようになっているようです。

鮎の平打ちを探す。

光ったら、その周辺にルアーを入れる。

そして、ステイ。

これが、今日の釣り方になりました。

実際、鮎の平打ちを見つけてルアーを投入すると、何度か当たりが出ます。

ただ……

またバラシ。

さらに、先ほど釣れた場所の左側にある瀬肩へルアーを入れ、左右に動かしてみます。

すると、また「ガツン!」

今度はしっかり掛かった感触があります。

慎重に寄せて、いよいよタモへ。

「今度こそ!」

……と思った瞬間。

糸が緩みました。

そして、鮎はタモに入る直前で、ポチャン。

逃げていきました。

これは痛い……。

結局、この日は一日で3匹バラシ。

これだけバラしたのは、アユイングを始めてから初めてです。

私は浅瀬で釣ることが多いため、根掛かりを避ける目的でチラシ針を使っています。

「チラシは一度掛かると外れにくい」とも言われていますが……

今日は、そんなチラシ針の評判が疑わしくなるほどバラしました(笑)。

さすがに3匹もバラすと集中力が切れてきたので、ここで場所移動。

移動した先で、なんとかもう1匹追加。

15センチクラスでした。

本日は16時30分で終了。

2キャッチ、3バラシ。

釣果だけを見ると、ちょっと悔しい結果です。

ただ、今日の釣りには大きな収穫がありました。

どうやら9月に入り、鮎が「縄張り」をかなり強く意識するようになってきたようです。

縄張りを意識した鮎は、鮎そのものを見つけることができれば、ルアーにも比較的イージーに反応してくれます。

つまり、これからしばらくは、

「どこに鮎がいるかを見つけること」

が、アユイングの重要なポイントになりそうです。

そして、鮎を見つけられれば、あとはルアーを入れるだけ。

……まあ、掛けた後にバラさなければ、ですが(笑)。

しばらくは、この「縄張りパターン」でイージーに釣れるかもしれません。