老父は、いったいいつまで、

病院のベッドで仰向けになったままなのだろう。

本を読むことも、映画を観ることも

好きなお酒をたしなむこともできず、

永遠、二ヶ月半もの経過は、むなしすぎる。

これが治療と断言する医者がいたら、

そいつは、そうとう愚鈍なやつだろう。

 

一生、自宅には戻れないという。

ということは、人生の最期を迎えるまで、

自らの死を待ちながら横たわることになる。

いかにそれは虐待という言語を使用しても、

医者に怒る資格はないに等しい。

それが、現代医学の賢明な手段なのだろう。

もし、父が尊厳死を望んだとしたら、

それは、国が許可するのが当然のことだろう。

 

酷暑、猛暑という季節の真っ只中だ。

エアコンの鋭く効いた院内は、

けして季節の移り変わりを肌で

感じることはできない。

惨いという以外にない牢獄のような空間だ。

老父は、しきりに帰りたいと懇願するが、

いざ、自宅に戻ってきたところで、

脳がすでに破壊し始めている91歳の老人を

面倒看るにふさわしい環境はないに等しい。

 

そんな父にも、口には出したくないのだが、

近い将来、確実に他界という安楽な世界への

旅立ちが訪れる。

それしか、楽という漢字はないのである。

病院での治療は、既に延命治療であり、

なにか手を施すこともなく、

二十四時間、点滴を投与するだけである。

病院に入院している意味を考えたら、

どんなバカでもその無意味さは理解できるだろう。

 

劣悪環境に置かれた父を救えるのは、

医者でも看護師でもなく、我々家族であることを

忘却してはならない。

 

未明からの半肉体労働を終え、

徒歩五分の自宅マンションに戻ってきた。

マーガリン入りの黒糖ロールパンを食べ、

若干の空腹を完璧に満たした。

 

 

立ち仕事なので、ふくらはぎのむくみがひどい。

とはいえ、薄給ながらも稼ぎになるので、

毎日、意欲的に職場フロアを飛び回っている。

重いものは30キロにもおよび、

それを十数メートル担いで運ぶのだ。

それを三時間くらい休みなく続け、

ようやく休憩といったところ。

まあ、やりがいがあるから、

体を動かすことが好きだから、続けられるのだ。

 

 

 

脚腰が強靭でなければ、この仕事は務まらない。

であるから、仕事の後は、必ず、

このスタンドで、ブルガリアンスクワットを五セット。

もう、半年以上続けているから、ヒラメ筋は

しっかり盛り上がっている。

 

 

 

早めのお昼は、玄米ご飯に、この肉団子だ。

毎日、同じメニューなのに、全く飽きがこない。

一応タンパク質が豊富なので、筋肉には

相応しい食なのだろう。

 

一昨日、昨日と続いた過酷な猛暑も、

本日は、若干、治りそうだ。

誤嚥性肺炎で入院中の、老父の見舞いに、

病院まで自転車で十五分を走らなくてはならない。

さすがに、昨日は疲弊した。

 

 

 

しかし、老父は、二度と自宅に帰れない。

このまま中心栄養摂取のみで、

緩やかな坂道を下り続けるのだ。

その果てには、何があるかは

家族も十分理解しているのだ。

 

数日前から、アルコールを断っている。

筋トレには、タンパク質は必須だが、

酒は必ずしも飲む必要はない。

というか、飲まないほうが、筋肉の

成長には著しい効果がある。

 

 

 

私が、日々、筋トレにストイックなのは、

健康は、筋肉と栄養の組み合わせが

もっともだと信じているからだ。

加えるならば、ウォーキングがあげられる。

本来、筋トレには有酸素運動は必要ないが、

メンタルの維持には、歩くことが

非常に効果を現している。

 

 

 

歩くことで、精神状態が安定し、

夜は瞬時に眠りにつき、

そのうえ、寝起きもバッチリだ。

夕方、最寄り駅まで往復すると、

その夜は、驚くほど熟睡できる。

 

筋トレと歩くことは絶好の組み合わせなのだ。

ウォーキングだけをしても

一生、歩けるわけではない。

歩くだけでは筋肉が育たないのだ。

筋トレで筋力を育て、そして歩く。

経験上、理想的な老いかたではないか。

 

 

 

筋トレだけでも、歩くことだけでも不可だと。

どちらも優秀な運動だが、

ふたつが組み合わさって始めて

効果がでる。

 

 

最低、片道十分のジム通いは、徒歩でいく。

往復二千五百歩だが、

メンタルを改善するには十分であろう。

 

昼食は大宮駅近くにある「がってん寿司」で摂った。

前職の同僚が住んでいるので、度々脚を運ぶのだ。

駅ターミナルの鉄道警察の前で待ち合わせをし、

即、移動して、席をとった。

テーブル席の広いそれはゆとりのある卓であった。

 

まずは、とりあえず生ビールを頼み、乾杯。

数ヶ月ぶりに会うが、お互いまったくかわらず。

刺身を肴に杯を重ねていく。

近況などを話し合うが、まあ、それも肴で、

いまは、あんまり覚えていないのだ。

 

 

芋焼酎黒霧島のソーダ割りに移行し、

徐々に酔いを深めて心地よくなっていく。

来月、箱根へ一泊二日の温泉旅行へ行かないかという話になった。

ようやく具体的な日程調整をすることになった。

六月の頭あたりに、有給をとってということで

とりあえず話はまとまった。

箱根へは新宿から小田急ロマンスカーを使うことになる。

ホテルは、どこか空いているところにということで曖昧に。

 

 

最後に腹は一杯だったが、握りを一人前ずつ食べた。

約一時間半に及ぶ会合はそれでおひらきとなった。

私は、新宿経由なので、途中、ヨドバシカメラによった。

スタローンの映画のDVDでほしいのがあるのだが、

なかなかみつからない。

店員さんに聞くのも恥ずかしいから、うろうろして帰路についた。

 

 

アマゾンでは、ちゃんと売っている。

それなら、ここで買ってしまおうかといま思った。

どこを探しても手に入らないので、半分諦めていたのだ。

 

日々、半肉体労働と、筋トレで、

肉体を鍛えている中卒非正規雇用労働者です。

なにせ、頭で勝負できないから、

身体を鍛えるしか能がない。

これまで、いろいろやってきたが、

五十路も半ばを過ぎ、ようやく筋トレに落ち着いた。

 

 

人生を成功に導くというタイトルとは

ちょっと目的が違うのかも知れない。

いまさら、なにか一仕事やってやろうという

気概はひとっかけらもない。

とにかく頑強な心身を養うことが

老後のためにも必要不可欠なのだ。

 

筋トレは実行すれば、確実に目に見えて肉体が変化していく。

非常にわかりやすい。

鍛錬直後に洗面所の鏡に上半身を映すと、

ああ、だいぶ凹凸が激しくなってきたなと自画自賛する。

誰の評価もいれないのだ。

昨日の自分よりも今日の自分が勝っているだけでいい。

それも日に日に変化するから、毎日感激の悲鳴だ。

 

 

鍛錬も続けていると、確実に人の目に映る自分が変化していることに気づく。

昨日もとある知人と会話をしていたら、

自然の流れで、

「そんなマッチョなんだから…」

というセリフがかえってきた。

やはり、ボディラインが変化し、太くなっている証なのだ。

けして嫌な気持にはならない。

むしろ、やるき倍増だ。

だからといって、ボディビルのシニアの部に出場したいとは思わない。

いまの自分にとって鍛えることは健康を維持するためである。

それに付随して、ボディメイクがあげられるのだ。

 

 

 

筋トレは人との戦いではなく、昨日の自分との戦いである。

いかに昨日よりもよくなっているか。

それが肝心だ。

そして、筋肉を鍛えることにより、

いかに健康寿命をのばすかだ。

 

 

7時間睡眠後のタンパク質豊富な食事。

その後、スタローンを観ながら、

筋トレ1時間半。

朝のプレワークアウト無事終了。

本日のメニューは三角筋と腹筋。

かっちかちでんがな。

 

終了後、プロティンと、生卵3個を飲む

全身の筋肉に浸透していくのが体感でわかる。

筋肥大には、生卵がけっこう効くのだ。

 

本当は卵白だけのほうがいいのだが、

最寄りのスーパーには当然売っていない。

 

 

アマゾンには、卵白だけを売っているのだが、

けっこう高いのだ。

まあ、黄身も悪いものではないから、

ふつうの卵で十分かなと。

筋肥大には十分すぎる効果がある。

 

今日は、朝からあいにくの雨だが、

そろそろあがるのではないだろうか。

 

午前10時に自宅を出て

電車で、大宮まで向かう。

使う電車は新宿湘南ライン。

大宮には、前職の同僚がいるので、

けっこう通っている。

本日も同僚と昼のみをするので、

新宿湘南ラインのグリーン車で行くのだ。

 

 

 

こんなの載せても、鉄ちゃんじゃなければ、

誰も買わないでしょう。

鉄ちゃんでもいらないかもしれません。

 

大宮でよくいく店は

寿司で有名な「がってん寿司」だ。

本日も、ここでしばしの飲み語り合い。

ちゅうもんすると、がってだいという、というのは嘘。

でも、店は清潔感あふれ、

テーブルもひろく、

にんきの店である。

 

 

最近、すっかり歩かなくなってしまった。

というか、ウォーキングを目的で外へ出ることがなくなった。

歩きすぎはよくないというので、

一日のリミットを五千歩にしている。

だから、仕事とちょっとした行動ですぐに到達してしまうのだ。

その代わり、脚トレをしている。

脚の老化はウォーキングだけでは物足りない。

筋肉が育たないのだ。

これは知らない人が結構多い。

ウォーキングでは生活習慣病はよくなるが、

筋トレ効果は期待できない。

 

 

 

やっぱりこれ、ブルガリアンスクワットですね。

私はいくども書いていますが、これ一種目のみで

あしがカチンカチンに筋肉で固まりました。

税抜き価格は、それほど高くないのに、

こうかはてきめんです。

昨晩、寝たのが午後10時。

今朝、目覚ましをかけずに起きたのが、

午前5時。

久々の7時間睡眠だ。

起きた時、全身の筋肉の張りがすごく、

パンパンになっていた。

眠っている間に、成長を繰り返していたのだ。

 

 

 

カロリー過多の朝ごはんを終え、

今から、行う筋トレのために、

しばしアイスコーヒーで休息をとっている。

こんな爽やかな朝を迎えるのは何週間ぶりだろうか。

やはり、長時間の眠りのおかげであろう。

 

 

脳も働きがすこぶるよく、脳活しているなという実感がある。

こういう時に本を読むと熟読できるのだ。

脳活はとても心地よい。

脳を使うというのは、筋肉を鍛えるのと同じくらい心身に良い、

人間は怠ける傾向があるから、

こういう時にこそ、しっかり使って脳も鍛えたい。

 

 

このあと、カフェイン豊富なプレワークアウトドリンクを飲み

5分ほど時を置いてから、一時間半に及ぶ筋トレだ。

もちろん、スタローンの映画を観ながらモチベーションを上げる。

脳も鍛えて、筋肉もたくさん鍛えるのだ。

こんな趣味が備わっているとは、思いもしなかった。

ふと気がついたら、その世界に足を一歩も二歩も踏み込んでいたのだ。

 

朝ごはんは、サバの味噌煮。

タンパク質豊富だから、

筋肉の成長にはちょうど良い。

 

 

筋トレを始めてから、

すっかり、居間が鍛錬スペースになってしまった。

部屋に入ると、ついつい筋トレしたくなる。

そんな、雰囲気が漂っているのだ。

昨晩は、若干少なめの酒だった。

こういう雰囲気に身を置くと、

自然と酒量も減り、どんどん健康になるのだろう。

酒よりもプロティン飲んだ方が、生活は向上する。

 

 

 

居酒屋チェーン店で生ビールと肴数品で、

食事をした後、

とある飲み屋さんのカウンターに席をいただき、

三十分ほど、芋焼酎をロックで飲んできた。

その後、三軒目として考えていた、

馴染みのバーへ行こうとしたら、

偶然マスターと出会い、

今夜はお休みとのこと。

少し早いが、そのまま電車にのり、

いそいそと自宅マンションに戻ってきた。

 

明日は、大宮で前職の同僚と昼のみだ。

午前十時には出発するから、

この程度で帰宅できたことは不幸中の幸いであろう。

仕事は休みだが、

おそらく朝早く、しかも未明に起きてしまうから、

そのまま、筋トレをして準備万端だ。

 

 

とりあえず居酒屋でということで、

鳥貴族なら気軽に入れると、

すっと入店。

まずは生ビール🍺で、

ひとり乾杯。


今日は暑かったから、

さぞかし美味いと思ったら

冷房が効きすぎで寒いです。

でも、喉が渇いていたので

まあまあいいんじゃないかな。


腹が減ってるので、

肴が美味しい

なんでもうまい。


逆さまだ^_^