砂浜サッカーでカラダとココロの土台づくり! | 辻堂・茅ヶ崎 | 湘南うみべのサッカークラブ

辻堂・茅ヶ崎 | 湘南うみべのサッカークラブ

幼児や小学生を対象に、汐見台公園グラウンドと辻堂海浜公園グラウンドで活動しています。エンジョイサッカーで子どもの個性をとにかく引き出し、大切な幼少期に自己肯定感を育むことを第一に考え、サッカー技術の向上をめざします。

 
 
こんにちは
 
うみべのサッカークラブ
 
 
 
自粛期間を終えて、
 
6月から活動を再開しています。
 
 
 
 
今月はグラウンドが使用できないため、
 
砂浜でビーチサッカーの期間。
 
 
 
 
 
 
体力が落ちているところに
 
砂浜でトレーニングは足腰に効きます。
 
 
 
 
 
 
ラダーをたくさん使っています。
 
 
 
 
 
 
砂浜のドリブルは進まないから、
 
いつもより大きくキックで
 
ちょうどよいくらい。
 
 
 
 
 
 
 
予測できないボールの弾みへの対応など
 
 
 

 

 
 
ボール感覚を取り戻すのに最適な環境です。
 
 
 
 
 
 
 
こちらは
 
坂道のだるまさんが転んだ
 
 
 
 
反応とストップ、踏ん張りの練習。
 
 
 
 
前に出たがりの個性派ぞろい。
 
 
 
 
そのため、全員、前への意識が強すぎて
 
なかなか止まれません。笑
 
 
 
 
 
 
 
こちらの練習は、
 
漫画「キャプテン翼」から着想。
 
 
 
 
翼くんが丘の上からボールを蹴って
 
遠くの若林くんの家まで
 
届いてしまうというシーンがありました。
 
 
 
そんなイメージで坂の上からキック!
 
 
 
すぐさま坂を駆け降りて
 
 
 
 
ラダーでタ・タ・タと細かいステップ。
 
ボールを拾って
 
ドリブルでゴールに向かいます。
 
 

またまた、前へ急ぎすぎるため、
 
ラダーに引っかかり巻き込み事故多発。笑
 
 
 

 
 
 
 
身体の基礎、土台は
 
下半身であり、足腰です。
 
 
 
みっちり刺激をすることで
 
重心を低く保つことができ
 
安定します。
 
 
 
「カラダとココロ」は
 
密接に繋がっていて
 
 

足腰や姿勢の安定が、

 

マインドの安定をもたらすと

 

言われています。

 
 
 
これは
 
「グラウンディング」と
 
言われていて
 
 
地に足をつける
 
深く根をはるイメージですね!
 
 
 
 
環境の変化が
 
すごいスピードで駆け巡ると、
 
どうしても気が上へ上へと
 
登ってしまいます。
 
 
 
 
地面を足で
 
しっかり踏み込み
 
 
根を深く
 
張り巡らせる意識で
 
 
 
「カラダもココロ」も
 
落ち着きを取り戻し、
 
ぶれない土台をつくっていきます。
 
 
 
 
うみの近くだからこその環境で
 
ベースづくりをコツコツと。
 
 
 
 
 
7月からグラウンドへ戻ります!
 
 
 
 




 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うみべのサッカークラブ
 

 

《月曜スクール》

会場:汐見台公園グラウンド

 

●幼児クラス(空き若干名)

対象:年少さん〜年長さん
時間:15時00分~15時45分

 

●小学生クラス(満席)

対象:小学1年生~小学6年生
時間:16時00分~17時00分

 

 

 

 

《水曜スクール》

会場:辻堂海浜公園グラウンド

 

●幼児クラス(空き若干名)

対象:年中さん〜年長さん
時間:15時00分~15時45分

 

●小学生クラス(満席)

対象:小学1年生~小学6年生
時間:16時00分~17時00分

 



【体験のお申し込み・お問い合わせ先】

うみべのサッカークラブ事務局(渡辺まで)
 

体験申し込み・お問い合わせ