夢中をつくり、無につながる風船リフティングの話 | 辻堂・茅ヶ崎 | 湘南うみべのサッカークラブ

辻堂・茅ヶ崎 | 湘南うみべのサッカークラブ

幼児や小学生を対象に、汐見台公園グラウンドと辻堂海浜公園グラウンドで活動しています。エンジョイサッカーで子どもの個性をとにかく引き出し、大切な幼少期に自己肯定感を育むことを第一に考え、サッカー技術の向上をめざします。

 

 

 

風船リフティングは

 

夢中をつくる装置です。

 

 

 

 

風船でリフティングをすると

 

ボールよりつづきます。

 

つづくから楽しい。楽しいからつづく。

 

 

 

 

リフティングの効能は、

 

 

 

集中する

没頭する

夢中になる

 

 

 

これはゾーンという

 

周りがまったく気にならない

 

超集中状態

 

 

 

 

すべてがおだやかで

 

時間がゆっくりと流れている感覚

 

フロー

 

 

 

またの名を「無」

 

ニュートラル

 

 

 

 

一番才能が発揮される状態

 

あるがままの状態

 

 

 

 

幼少期に

 

この状態にいる時間を増やすことは

 

 

 

 

才能の芽生えであり、

 

マインドフルネスであります。

 

 

 

 

 

 

大人になると

 

ニュートラルな状態の時が

 

少なく(ほぼ0)なっていく。

 

 

 

 

だからこそ、

 

子どものころに

 

たっぷり体感しておきたい時間。

 

 

 

 

 

それがサッカーであり、

 

リフティングであり、

 

ボールであり、風船であったら本望です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥行きのある想いこそ、

 

子どもたちに伝わっていくものと

 

信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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風船リフティング道場が生まれた話

 

 

 

風船リフティング道場で伝えたいこと(動画付き#1)

 

 

 

風船リフティング道場のやり方(動画付き#2〜#7)