灼熱の国 インド縦横断 | 特亜、このやっかいな隣人達。。

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日本では、派遣の仕事しかないので脱出しました。
     

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ナガランド、コヒマイから
北東へ移動することになった。

まずはブシャワハール(Bhusaval)駅へ,
駅前のhotel kanahaiyakunjに泊まる。

NJP駅までのチケットをアキ(相棒)が買いに
物凄い人の列に並ぶ、

僕は駅の片隅で荷物の見張り役だ。

するとインド人がひとりふたりと話しかけてくる。
ひと目でツーリストだと分かるのだ。

「なに人だ?」と聞かれるので「ジャパニ」だと言う
「サインをしてくれ」と言うので、アルファベッドで書き出すと

「君の国の字がいい」と言うので書き直したり、
気が付いたら20人くらいの人垣が出来ていた。

有名人になった気分だ。

チケットも簡単には手に入らない。
まさかここで連泊するとは思わなかった。

欲しいのは寝台AC(エアコン)のチケットだ。

駅では無賃乗車らしき男が
駅員らしき人に張り手をくらってる。

一発で終わり、と思ってたら、
もう一発手加減なんかしてるようには見えない。

観てるこっちも痛くなってくる張り手だ。

毎度のことで説教するのも面倒くさいのか、、、、

灼熱の国では思考回路も鈍り、苛立つ人も多く、

そして人懐っこい人も多い。