vsV神戸戦 青ちゃんカッコいい〜 | 森シゲトの『死ぬまで大器晩成』なブログ

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広島県府中市からサンフレッチェ広島と音楽を語る
「死ぬまで大器晩成」を信念にノホホ~ンと生きる

GW期間中は怒涛の日だった。

金土は連日フラワーフェスティバル参戦

朝から観たいステージを探して平和大通りを

右に左に大移動。端から端まで5往復はしたな

欲張ってスケジュールを詰め込んだので

結局日曜日の試合まで、まさかの車中2連泊

しんどいかなと思ったが気候がよかったのも

あって結構過ごしやすかった。

GW最終日の予報は雨

試合前から雨降りなのは百も承知。

何年も観戦に行ってると

雨天の場合の過ごし方が分かってくる

辛いのは試合中と開門前の待機列の時間。

それ以外の時間は雨宿り出来る場所を探して

時間潰し

ちょうど広島ドラゴンフライズの今季最終戦と

DAZNでJ2の試合を交互に見ながら楽しむ。

少し肌寒いなかでの「うどん」は最高

お!太鼓が鳴り始めたぞ、そろそろスタンドに

入ろう


■青ちゃんカッコいい〜

神戸はコイントスでコートチェンジを要求してきた

少し意表を突こうと思ったのかもしれないが

あまりその意図は感じられなかった。

序盤、渡がFKを貰った場面でいつになく

青山や柏を中心に選手がすぐに集まって

それぞれが手首を使ってコース取りや

要求を話し合ってたのを見て

「あ、試合に集中出来てるな」と感じた。

特に青山のプレーは圧巻だった

数試合前からよく見られる狭い隙間に通す

精密なパスはほぼ正確に通るし

瞬時に判断されて放たれるパスは

「そっち出す」みたいな意外性も戻ってきた。

これも最近多くみられる足裏を使っての

切り返しで相手をかわすプレーは一気に局面を

変える

※2点目のムイに出したパスの前プレー

それにしてもPKを決めた姿や

雨に濡れながら受けるヒーローインタビュー

いゃあ今の青ちゃん、最高にカッコいいわ

 

■ヴィッセルの攻め方

欠場したポドルスキーの弊害もあるのか

ボールの預け所や、展開の起点として

ここ最近ようやくフィットしてきてそれが

最近の神戸の好調さを印象付けてただけに

欠場直後の試合は難しかったかもしれない。

それに前線の選手があまり合わせたことが

ないのかクロスなどの入りが3人とも

動きが被る場面が多くチャンスが生かせて

ないように見えた。

ただ要注意は三田のキック

ゴール近くでのFKやCKは怖かった。

そして終盤の千真、レアンドロ、ウェリントン、田中順の前線は、いくら守備が強固でも

ポンチョから流れ込んだ雨水が背中を通る位

ゾクゾクした時間だった。

一方で少し気になったのが

さすがにここまでの好調広島の戦い方が

広島サポーターにも浸透し理解してきたように

神戸のスカウティングも

右サイドは柴崎、和田を中心に密集のなか

から崩すパス中心の攻撃で

左サイドは柏の自由なポジショニングから

ドリブル突破やクロスからの攻撃。

そんな分析から対策も考えられてる様子も見れた。

これからの対戦チームは当然

神戸戦を含めたスカウティングから対策を

考えてくる。

これまでのようには上手くいかないかもしれない

今のバリエーションにプラスが必要になる

相手の対策を先回りして分析し戦いを

構築出来ば広島にもっと新しいバリエーションが見つかるかも。


■足一足分の寄せ

終盤、神戸戦も清水戦の後半のような

跳ね返すような時間が長く続いた。

相手も徐々に運動量が減ってきたとしても

守備側としては、その寄せやマークの

受け渡しが一瞬でもズレてしまうと命取りに

なってしまう。

レアンドロの決定機を防いだ卓人のセーブも

よく見ると和田がしっかり反応し、素早く

寄せてゴール左側を消している

これによってレアンドロのシュート方向は

限定され、卓人が守りやすくなった。

これもチームとしてここまでやったことの

結果として表れている。

ここが勝利をつかめてる要因かもしれない。