NHK営業部職員による受信契約書搾取 | 元NHK地域スタッフが語る受信料について

元NHK地域スタッフが語る受信料について

元NHK職員立花孝志が代表を務める、「NHKから国民を守る党」党員サポーターとして、NHKぶっ壊す!打倒NHK!NHK解体!を掲げ、NHK職員に対する怒りや悪行・裏事情など元NHK集金人(地域スタッフ)が暴露していきます。少しでも皆さんのお役にたてれば幸いです。

NHK営業部職員にも、数字は定かではないが受信契約のノルマがあるようです。

ほとんど毎日、何もしてる様子でもなく、ただ机上でPC画面を見て仕事をしてるような素振りだけで、たまに研修とか言って1ヶ月に2~3日居ない時はあるが、ほとんど事務所にしかいないのが現状なのです。


そんな状況なのに、どうやって受信契約を取っていると思いますか?


それは、地域スタッフ(集金人)が獲得しえたであろう受信契約書の郵便による到着分を搾取してるからです。


これは、地域スタッフが訪問した際その場で契約が取れない場合に、申込はがきや空家投函用返信封筒付き契約書を投函したり、渡したりして、納得されておられる方は、後日その受信契約書のハガキや封筒を返信頂き、局に届くわけです。


が、それを担当の地域スタッフ(集金人)に連絡報告せずに、担当職員が自分の成績にしてしまうのです。搾取なんです!


全国どこの地域でも同じように聞いてるが、職員一人あたりに付き約6~8名の地域スタッフ(集金人)を管理しています。


当時、私の担当だったJG職員の場合は、典型的に搾取常習犯です。


これだけの、人数がいれば、結構な数の契約書が郵便で返ってきてます。

しかも、私と同じチームの先輩の方々に聞いても、この担当JGになってから、郵便が返ってきたと報告を受け、数字として計上された事はほとんどないという。


とんでもない職員ですよ!


これらの搾取を立証してみた事があります。


それは、何度か訪問してたお客様から、「受信契約書を書いたから送るつもりだった」といって渡してくれた契約書と、また同じように別のお宅でも「住所変更届け書いてあるから」と渡してくれた放送受信契約書があったんで、2件ともその場で情報端末機(ナビタン)での処理をせずに、1通づつ日をずらして郵便ポストに投函してみたのです。


金沢市内なので2日もすれば間違いなくその契約書は届いてるはず!


それが、1週間たっても2週間たっても、担当JG職員から、音沙汰無し!!


これって、間違いなく搾取!泥棒!犯罪!ですよね!


これはおそらくこの職員に限らず営業部全体が暗黙の了解で行ってる日常茶飯事的搾取行為だと思われます!


これは、不正行為どころか犯罪行為でしょ!


以前、この件に関しては何度も組合と協会で話し合いはあった様だが、全く改善の余地がなかった。

今でも、同じ状況なのであろうと思う。


叩けばホコリが出るどころか、ハレンチ・セクハラ・パワハラ・虚偽・搾取など犯罪温床営業部です!

本当に、腐りきってるNHK金沢放送局営業部である!