いまはブームが落ち着いてきたので、それほどでもありませんが、少し前まではスーパーからがなくなるくらいトマトジュースが売れていましたね。
でも、なぜトマトジュースだけなくなるのか?疑問に思いませんでしたか?
トマトだけ摂らなければならないなら、混じり気のないトマトジュースを摂る必要があります。
でも、後程ルールを書きますが、トマトの中の成分を摂る必要があるということなんですよね。
ということは、別にトマトジュースではなく、野菜ジュースでもいいわけです。人参ベースのものではなく、トマトベースのものに限りますが。
リコピンもしっかり入っていますよ^^
私は、夜トマトダイエットを意識して実践していませんが(朝バナナはやってます^^)、トマトベースの野菜ジュースを飲むようにしているので、気になって調べてみたことを書いてみたいと思います。。
夜トマトダイエットとは・・・
●夕食時にトマトを摂る
●最低3か月、理想は6か月続ける
●規則正しい生活をする
●1日にリコピンを15㎎以上摂る
上の4つのルールを、守ることでダイエットできるというものです。
ここで勘違いしやすいのは、「トマトだけ食べていれば痩せる」と考えてしまうことですよね。
ダイエットに本当に大切なのは、真ん中の2つのルールです。
規則正しい生活をする、これを3~6か月続ければ誰でも痩せていくと思います。しかも健康的に(笑)
なので、まずはベースとなる生活習慣を改善することが大切ですよね。
そのきっかけに、夜トマトを取り入れてみる、こういう風に考えると成功に近づきますね。
なぜ夜にトマトを摂ることがダイエットにつながるのか、ということですが、トマトに含まれるリコピンが血液をサラサラにすることで、新陳代謝が良くなり痩せやすくなるということなんですね。
リコピンと言うのは、カロテノイド(植物に含まれる色素のこと)の1つです。
活性酸素を除去する力(抗酸化作用)が強く、その力は、同じカロテノイドのβカロテンの2倍以上。またビタミンEの100倍以上と言われています。
他にも、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化を予防するので、動脈硬化などにも良いとされています。
これが血液をサラサラにする効果と言うことですね!
そして、抗酸化作用が強いということは、美容にもいいんですね。また、活性酸素がガンの原因の1つなので、これを抑えることは、ガンの予防にもなります。
いいことずくめの、夜トマトですが、この方法でダイエットしようとすると最後のルールが結構曲者ですよね。
リコピンを1日15㎎以上補給するというルールなんですが、これを実際のトマトで摂ろうとすると、大きいものを2つは食べないといけません。
ミニトマトなら17個以上、ホールトマトなら一缶弱、トマトジュースなら一本と少し。このくらいを3~6か月摂り続ける必要があるということなんですね。
これでいくと、トマトジュースが一番摂取しやすいですね。
ちなみに、トマトは身体を冷やす食べ物なので、唐辛子やタバスコを使った料理にすると効果も上がるようです。
トマトを焼くという方法もありますね。
また、それ以外にも、サプリメントでリコピンを補給することもできます。
トマトが苦手だったり、たくさん摂取するのがシンドイようなら試してみてもいいのではないでしょうか。
夜トマトについて色々と書いてきましたが、やっぱり単品だけで痩せようとするのではなくて、バランスの良い生活をベースにしながら、そこに朝バナナだったり、夜トマトを摂りいれていくスタンスがいいように思いますね^^