こんにちわ。
またまた、スニーカを買ってしまいました。
白と赤の紐が付属されてているためか、靴に紐が通されていない。
Nike Air Jordan 1は、昨年からOG仕様がリリースされ出して、その度にインターネットでの購入を頑張るも、Bannedハズレ、つま黒ハズレ、裏シャタバハズレと3連敗中。
メタリックレッドで4連敗かと思いきや、アタリました。
まぁ私が当たる位なので、数が多かったか、人気が無かったかと思うところです。
そもそも色違いなだけですので、もっとnike idの様に受注生産で供給してくれると良いと私は思うのですが。転売目的で買う人もいなくなるし。いなくなっててくれと思うところです。
いつも買えるとなるとプレミアム感もなくなるのかもしれませんが。
早速、手に入れたAJ1を箱から出して紐を通し履いてみました。黒タグも箱も基本は処分です。
AJ1を初めて履いた最初の印象としては、アッパーが柔らかいことにビックリしました
。
AIR FORCE 180 MIDやAJ5などと比べて柔らかいと感じます。
足首の動きを制限される様なゴツゴツ感はなくフィットする様な感じなのです。
私に思っていたAJ1の印象でもっとも違う所でした。
もう一点は、履きづらい。紐を緩めないと足が入らないです。かと言って、紐部分をだらしなく緩めていると、タンの部分がモコモコしであまりカッコ良くありません。また、無理に履こうとすると、アッパーが柔らかいので変な履きジワが出来そうな感じです。
バックはNikeAirもジャンプマンもなくシンプルデザインです。ちょうど、踵の上あたりに履きジワが出来やすいです。
AJ1が発売されたのは1984との事なので、ちょうど私は中学生の頃になりますか。
その頃はまだコンバースとかI LOVE NYとか履いていたかと思います。パステルとチェック柄が流行った時代で、ハイカットのスニーカを折って裏地を見せて履くのが流行ってたと思います。なので、AJ1には何の思い入れも無いのですが、履いて見たら意外と良かったと言うのが私の感想です。
持っている本の記事にはRED METALLICとあり色がだいぶ違うのが気になる所です。
足元が暑苦しいと言われますが、スニーカは夏に履いた方がカッコイイので、この夏のメインに使って行こうかと思います。
しかし発売されてだいぶ経つので、Blogを書くのが遅いですね。
この間にも新しくNIKE JORDAN SPIZ’IKE WHITE/VARSITY RED-CEMENT GREY-BLACKを買ってしまいました。
そのため靴底が逝ってしまったAF1フュージョンを捨てる予定です。
NIKE JORDAN SPIZ’IKEはEUROモデルを捨てたばかりですが。
いま持っているスニーカーの数だと、次は10年後くらいに買い替えですかね。何か前にも同じ様こと言っていましたが。
でわでわ