エロスを女の日常に
30年ほど前(1992年)に出版された
山本直英さん監修の
☆この2冊☆
‥かあさんは
いっしょに おふろに はいるとき
こんなことを いいます。
わたしの 〈からだ〉と〈こころ〉は
この地球上で たったひとつ、
〈わたしだけのもの〉。
だから たいせつに しなさいって。
『わたしのはなし』では
自分のこころとからだを
守る大切さを
ぼくは かあさんの おなかのした
あしのあいだにある
バギナと よばれる あなから
じぶんの ちからと
かあさんの がんばり
とうさんの はげまし
そして
じいちゃんや ばあちゃんの
いのりのなかで うまれた。
『ぼくのはなし』では
生殖の原理と
出産までの過程が
かわいいイラストで
シンプルに
ごまかしなく
描かれているんだよね
ひとに さわってもらって
うれしいのは、
すきな ひとと きもちいいなぁと
おもうときだけだよね。
同時期(1994年)に
出版された
『さわってごらん ひとの からだ』では
すでに
ちゃんと
性的同意の原理が✨
さらに
最後のページは
さあ、さわるよ。よし、くすぐるぞ。
うわぁ、きもちいい。
❤️ ❤️ ❤️
性教育で伝えたい
2つのことは
①こころとからだを大切にすること
②気持ちいいことへの肯定感
イケナイ&アブナイだけでは
半分💧
だって
セックスは本来
🇮🇳インド五千年の伝統医療
アーユルヴェーダでも
伝えられているように
体の中で
一番、純粋なものを
大切な相手に渡す
♡もっとも美しい行為♡
セックスの持つ
3つの性質
生殖性、親和性、快楽性
より豊かな
パートナーシップのためにも
オトナ性共育(性教育)として
求め続けたいのは
ともに
快楽性を追求して❤️
親和性を育むこと❤️
性教育は
セックスの
美しさや楽しさ知って
性への肯定感を持っている
大人から
愛と命をからめて
ごまかしなく
伝えていきたいよね❤️
1月28日(土)
10:00〜13:00
1月28日(土)
14:00〜17:00
同日に
2講座受講された方には
もれなく
産婦人科
早乙女智子さん監修の
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