どうなる?更年期以降の女性器ケア❤️ | たった3つのセルフケアで人生をリスタートさせる【温柔潤】な身体づくり❤️

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性のことは一生のこと。知識のなさから起こるパートナーシップ・セックスレス・性交痛の悩みを、インドの伝統医療アーユル・ヴェーダをベースにしたフェミニンケアで改善。女性の感覚を目覚めさせることで、生涯女性でいることを楽しめるサポートをしています。



エロスを女の日常に
 〜世代をこえて語り継いでいく性と愛の話〜
 
アマナティーチャーみかりんです

自分も相手も
より幸せになるための
の話を
お伝えしています


どうなる?
更年期以降の女性器ケア

パートナーがいなくても
女性は膣から立ち上がれる❗️

みかりんが

55歳で
日々のデリケートゾーンケアを始めて
もうすぐ7年半

3日坊主のはずの私が
なぜこんなに続いてるのか?

それはもちろん
☆効果があるから☆


閉経前の49歳
子宮&卵巣を失ったあと

空っぽになってしまったように
感じていた
おなかの中が
満ち満ちた感覚に
変わり❤️

1か月ほどで
35度台だった体温が
36.5度になって❤️

50代
ちょっと危うかった
尿もれも
すっかりなくなり❤️

目は潤い❤️

本当に
イイコトばかり
☆😲☆


アマナライブでは

アーユルヴェーダの知識を活用した
フェミニンケアの具体例も
お伝えします♪

一生涯のパートナーである
自分自身との
豊かな
セクシャルコミュニケーションで
より幸せを目指す秘訣
お伝えしますね

「女性は膣から立ち上がれる」

間違いない❤️

‥ということで😊

かなり
勢いのある
フレコミですが

みかりんも
遂に
アマナライブに参加します♬


キャッチフレーズとして
降りてきたのは

❤️フェミニンケアの女神❤️

以前
ホンマルラジオで命名していただいた
パーソナリティ名
エロスの女神
の時は
ちょっと違って

今回は
自ら
〜女神ヨバワリ〜
☆😲☆

でも
他には
浮かびませんでした


さて


生理がある間は

「生まれながら女であった」

期間


特別な努力をしなくても

女性ホルモンによって

女性らしさを維持できたのですね


だけど

閉経後は

「意識的に女になる」

ステージへ


もはや

ホルモンの激しい変動に

惑わされることもなく


安定したスタンスで

「女性になる」ことに

集中していける

スタート地点


なので


「女性を楽しめる」のは

閉経後から❤️


『更年期以降は、テストステロン&母性で❤️』エロスを女の日常に 〜世代をこえて語り継いでいく性と愛の話〜  ▶︎〈エロスを女の日常に〉とは  アマナティーチャーみかりんです自分も相手もより幸せになるため…リンクameblo.jp


更年期以降

頼りになるのは


急降下してしまう

女性ホルモン

エストロゲンではなくて


ゆるやかに降下していく

男性ホルモン

テストステロン❤️


何を隠そう


心身に活力を

もたらしてくれます◎


そのエネルギーを

✨活用しない手はない✨



生殖器は

自然放置すれば

もう役割を終えたものとして

退縮の一途


その渦中のトラブルが

尿もれ💧

性交痛💧


でもケアすれば

それぞれに

いつからでも

改善可能◎



他の部位とちがって


女性器の成熟は

40代、50代‥と

年齢を重ねるほどに

進み


感覚器としての

ピークは

多くの女子にとって

未知の

60代後半とも❤️


閉経後

もう終わり‥とあきらめて


自ら

女性性を

クローズしてしまう人には

見出すことができない

たのしさが待ってます



年齢によらず😉

パートナーシップ状況によらず😉

デリケートゾーン含めた

プライベートゾーンを

(水着で隠れるところ)


セルフケアで

大切に

育み続けることは

自分を

より幸せに導くための

基本中のキホン❤️☝️



NEVER TOO LATEです❣️


5月9日(月)21:30〜