【もうすぐ6歳】
暫くぶりのマゴは
言葉を
かなり自由に使えるようになっていて
・これは何?
・何に使うの?
・どうしてあるの?
・どうやるの?
・どうしてなの?
好奇心旺盛〜
知りたいこともたくさんで
質問が尽きない
タイムリーに伝えるには
あらかじめ準備が
あってこそ💦
大人側に
・何でも聞いていいよ〜
っていうモードがあって
・答える準備があれば
それは
とてもめぐまれた環境◎
世界は
見たこと&聞いたことで
構築されていくから☝️
性のことって
まさにそうだよね
初めての問いに
大人が
どんなモードで
どんな風に答えてくれたかが
セクシャリティの一生の土台に
なりがち
自分を守り&大切にして
相手も守り&大切にすること
を基本に
・プライベートゾーンの扱い方
・生理&精通
・性交、受精、妊娠、出産
・避妊の方法
・性感染症
決して
自然に獲得できることでは
ないので
ちゃんとした性教育を
受けることができなかった
大人側の
ちょっとした努力&準備が
必要
(逆に、準備さえあれば
誰にでもできること◎)
だから
性共育って愛なんだよね💞
性共育ありき
まずは大人から
ユネスコで定められている
性教育スタートの推奨年齢は
5歳
受精のなりたちとしての
性交
排卵〜受精〜受胎〜妊娠〜分娩を
ひとつながりに伝える
たくさんの疑問が
具体化されるこの時期
性のことを伝えるのは
としてしまったら‥
子ども達から
投げかけられる質問に対して
残念ながら🇯🇵では
こういうことが
ずっと続いて来てしまっている💧
セックスレスなども
一見かけ離れているように
見えて
じつは
性教育のなさと数珠つながり
とくに
性が
愛と命から切り離された
AVでは
射精をゴールにした
男性原理のセックスが主流だから😓
犠牲者を出さない
性の在り方のベースは
ごくごく幼い時に
培うことが適切◎
男女ともに
自分のプライベートゾーン(デリケートゾーン)を
清潔に保つための拭き方&洗い方を
セルフケアの第一歩として
伝える必要があるし
自分の心身を守るためには
快・不快の判別を尊重することで
・愛し愛されることと
・使い使われることの
識別が
はじめて可能になるよね◎
振り返って
・こうしてもらえていたらな‥
・こうして伝えてあげられてたらな‥
というところを
集約すると
自然に行き着くのが
↓ ↓ ↓
そして
そのためには
性教育ありき
まずは大人から
だよね💞