【必要なのは「性教育みたいなもの」
ではなく
「性教育」そのもの】
🇯🇵は
文部科学省の性教育のはどめ規定で
学校の性教育では
定められているから
子ども達には
具体的な避妊対策が
伝わってないんだよね😓
性教育の根幹は
性交&その結果としての妊娠
について
キチンと伝えること
そうできないのは
「愛と命」を絡めた性観念を
大人達が
持っていないから
🇯🇵現状では
〈望まない妊娠→望まない出産→貧困〉
への道筋が
隠されたまま
若年層の妊娠が
後を立たないのが現状😓
性行動の慎重化は
〈その先に起こること〉を伝える
実践的な性教育あってこそ
期待できるもの
性教育ありき
まずは大人から
#性教育
#若年層の妊娠
#河野太郎沖縄担当相
【東京】河野太郎沖縄担当相は14日までに、2021年度に期限を迎える沖縄振興特別措置法(沖振法)などについて本紙などのインタビューに応じた。沖縄の「子どもの貧困」の課題として、10代など若年層の妊娠を挙げ、「必ずしも褒められる話ではない」などと述べた。
対策として「性教育みたいなものをちゃんとやって、ある程度責任が持てる家庭作りというのを沖縄の若い人に徹底していく必要がある」と説明した。米軍基地を英語教育に活用する考えを改めて示し「大人のイデオロギーで邪魔することは許されない」と独自の見解を示した。
河野氏は深刻化する「子どもの貧困」について、10代の妊娠率や未婚の妊娠率、早期の離婚率が関係していると指摘した。その上で、「貧困の再生産」を問題視し、「若いうちに妊娠するというのが引き金になっている」と指摘した。
若年層の妊娠と、高い出生率との関連について「母子世帯の割合が高い。そこがやはり貧困になってしまっているというのは、絶たないといけない。必ずしも褒められる話では決してない」と述べた。
母子世帯が多い背景に「母子世帯でも周りの人、周りの家族が支えてくれたり、親戚が支えてくれたりみたいなことがあってやってこれている部分がある」とし、「そこにやっぱり甘えちゃだめ」と説明。県や自治体と連携して対策を講じる必要性を訴えた。
教育について、「米軍の基地がある、そのリソース(資源)を利用しない手はない」と主張。昨年9月の大臣就任会見以降、繰り返す米軍基地の英語教育への積極活用を訴えた。
一方、解決すべき課題として全国最下位の1人当たりの県民所得の向上や、産業の高付加価値化につながる「沖縄ブランド」の創立などを上げた。コロナ禍で打撃を受けた県経済の立て直しに「ワクチンが切り札となる」と指摘。「ポストコロナ」を見据えたITや金融、観光などの新産業の創出に「力を入れていくことが大事だ」と展望を語った。
琉球新報社
性交について
伝えることを避けようとするのは
〈説明ができない😓〉
オトナ事情によるものだよね?
〈10代での性交は早すぎるから
学校教育では伝えない〉というのは
一見
タダシク聞こえるけれど💦
じゃあ
・どこで
・誰が
教えてくれるのかは
示されていなくて
結局
伝えることから逃げている💢
誰も教えてくれないから
手近な💧
アダルトサイトを真似るしかなく
それは
愛や命から切り離され
挿入&射精ありきの
男性主体のノウハウ
商業ベース&無責任だから
避妊の必要性や
実践的な方法が抜け落ちてる❌
その結果としてあるのが
望まない妊娠&出産
また
女性の体を主体にした
女性が満たされるノウハウは
欠いているので😓
セックスレスへの
道標にもなってしまうという
悪循環アリ
愛と命がつながった性交について
キチンと伝えることは
一生の
幸・不幸にかかわる
といっても