エロスを女の日常に
【ヤッター‼️ついに】
シオリーヌさんが
国会議員の前で
性教育の必要性を語る‼️
文部科学省の
性教育の
はどめ規定解除の必要性にも
言及
シオリーヌさんからは
性交含む
妊娠の仕組みを
中学生では伝えたいとのこと
だったけれど
アマナ性共育としては
中学生では遅すぎる💧
生理＆精通の始まる前が
望ましく
かといって
「エッチ〜」が横行する
小２〜３のギャングエイジは
かえって難しいから💧
性行為含む
性教育のスタート推奨年齢は
ユネスコによると
５歳〜就学前☝️
生殖＆性行為から
逃げない
愛と命がからまった性教育を
伝えることこそが
性的加害者、被害者&傍観者を
作らないことにも
つながるはず
鈴木貴子議員によると
次年度は
年齢に応じた性教育に
予算が組まれているそうだけれど
そのネーミングが
なんと
💦 💦 💦
「生命（いのち）の安全教育」
💦 💦 💦
なぜ
「性」という用語を
避けようとするのだろう
私も激しく同意◎
子ども達からの
アンケートの回答には
「自分達は性教育を受ける権利がある」
と記されていて
シオリーヌさんから
「子ども達を信じよう」
との声掛けアリ
それって
性教育によって
性活動が
より盛んになってしまうのでは？
という心配だと思うけれど
もしもそうなら
その理由は
野放しのAVの影響が
懸念されるからだよね💧
いずれににしても
すべては大人の責任☝️
文部科学省からは
はどめ規定改訂についても
語られてはいたけれど
やはりかなり曖昧💧
結局
学校現場や保護者の性観念が
アップデートされないと
変わらないのは明らかだよね。
