男子は自分の精子の届く先に一生の責任アリ☆ | 人生がリスタートされる  ♡温♡柔♡潤♡な身体づくり

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性のことは一生のこと。知識のなさから起こるパートナーシップ・セックスレス・性交痛の悩みを、インドの伝統医療アーユル・ヴェーダをベースにしたフェミニンケアで改善。女性の感覚を目覚めさせることで、生涯女性でいることを楽しめるサポートをしています。



エロスを女の日常に
 世代をこえて語り継いでいく性と愛の話
 
アマナティーチャー・みかりんです

自分も相手も
より幸せになるための
の話をお伝えしています。

【ジダイサクゴ👊💢】
望まない妊娠を持続させて
命懸けの出産を強いて
そのあとの責任は❓❓

思い込みの強い
中高年のトップの人達の言動が
明らかに足を引っ張ってるよね💧

何もしないことは
そちら側に加担すること

ちゃんと知って
それぞれの場所で声を上げていくことが
必要◎


今日の性教育が、中学生ではいわゆる性交や避妊という言葉すら使ってはいけない現状を考えると、私たちはただどんな時でも薬局で買えるということ自体がそもそもおかしい話なのではないか

いやいや

おかしいのは
性交や避妊という言葉すら使ってはいけない
現状でしょ‼️

 性について
興味の高まる思春期に
学校での性教育で
セックスについて伝えることを
避けるから💧

規制のない
無責任な商業ベースのAVで
愛や命から切り離され
男性原理の
歪んだ
射精ゴールのセックス
鵜呑みにさせてしまっているという
現実💢

セックスのゴールは
出産

そう捉えることで
初めて
避妊の必要性を伝えることが
可能になるよね◎
【セックスを伝えない性教育の現実💧】
私たちもそうだったように
子ども達の多くが
今もなお
AVなどオトナ・コンテンツで
性を知っていく

そこに描かれているのは
射精をゴールにした
男性原理の歪んだ性の在り方

❌セックスのその先に起こる現実は
描かれていない

❌避妊の必要性も
描かれていない

だから
望まない妊娠が起こる


じゃあなぜ
セックスについて伝えないの❓

それは
文部科学省が性教育に
「はどめ規定」を設けていて
学校教育では
受精以降のみを中心に伝えることが
指針とされているから
性教育は
・被害者も加害者も
作らないためのもの

・それぞれが
より幸せになるための知識

・性行動を抑制する
唯一の方法

性犯罪も
望まない妊娠も
その結果として起こっていること
男子は
自分の精子の届く先に一生の責任あり☆

この自覚が薄いって
オソロシイことだよね💧

アフターピル市販反対派の
中高年男子達も
きっと
薄いんじゃないかな❓

そして

もし自分が
望まない妊娠をしてしまった
女子自身だったら‥

という想像力ね💧
もし自分が当事者なら

望まない妊娠のあとにある
選択肢は

❶中絶するか

❷命懸けで産み&育てるか

出産が
セックスのゴールといっても
さらに
だから

アフターピルは
絶対必要☝️

産婦人科受診もいう
ハードルを設けることで
間に合わないケースがあり得るから
それ以前の
性教育としては

セックスのゴールが
出産であること
男子は
自分の精子の届く先に
一生の責任があること
具体的な避妊方法を
初体験までに
子どもたちに伝えておくことだよね☝️


性教育が行き渡ってないからこそ
アフターピルが必要なのよ