エロスを女の日常に
〜世代をこえて語り継いでいく性と愛の話〜
アマナティーチャー
みかりんです
エロスとは
セクシャリティの美しさ
に焦点を当てた捉え方。
自分を愛し、あふれる愛で他者を愛すること
↑こんなの丸ごと信じて↑
コスメに走る女子っているのかなー？
って
いると思う。
いるよね。
だって
フツーとか、スタンダードが
わからないから。
幼い頃
ママがお風呂で
デリケートゾーンをちゃんと見せて
説明してあげていたら
漠然と
大人の状態が記憶に入るから
こんなことで
セクシャルコミュニケーションに
臆病になることは
起こりにくいし
ましてや
広告に煽られて
出費をかさねることも
起こらないはず。
ママが
デリケートゾーンを見せるなんて
「ありえない‼️」
と思う人もいるだろうけれど
その効用は大◎
性と命と愛が
一気に
つながって
一生涯の土台になるしね✨
男子は
女子のデリケートゾーンの
大切さを
ごくごく早い段階で
ちゃんと
知ることができる◎
でもそれは
ママ自身が
自分のカラダ＆性全般について
肯定感を
持つことができてないと
できないこと。
子どもに
性のことを伝えようとする時には
必ず
自分自身の性のことを
問われることになるし
もし
そうならないとしたら
それは
上部だけの性教育💧
になってしまってるにちがいない。
デリケートゾーンの皮膚が
成長＆成熟とともに
赤黒くなるのは
セックス＆出産などの摩擦に
耐えうるように
皮膚が強くなっているということ。
皮膚の色は
男女とも大差なし。
外性器は
胎内では
９週目まで男女差なし↑
赤ちゃんのままの
フワフワな皮膚では
まったく
役に立たないし
老年になると
色素は
自然と薄くなるもの
もし
黒ずみの都市伝説
なんてものを
未だに
信じているようなら
サッサと
アップデートしなきゃね😉
で、
冷え＆くすみによるものは
オイルケアで
改善します◎↓
