ストレングスコーチのちしきです。
昨日は、御船町の吉無田高原、球磨郡水上村と今まで行ったことのない所に行ってきました。
行く前は、自分が持っている数少ない情報を元に頭の中で勝手に景色を想像していますが、実際行ってみると想像とは大きく違うことも多いですね。
そして、現地で実際に体感したことは、確かな記憶となって頭に残ります。
その土地に行くまで、どういうルートでどのくらい時間が掛かって、そしてそこに行くとどんなものが手に入るのか?
そうなると、頭の中の地図に、目的に応じた行き先の選択肢が増えることになります。
これって、思考でも同じことが言えそうです。
何か課題があるとき、いつも同じ道筋(思考)をたどっていては、解決には至らないことも多いです。
かと言って、旅行と違うのは、誰にでも手に入る地図がないってとこですね。
で、ここでコーチの出番です。
コーチは第三者であるがゆえに、いろんな思考の道筋の選択肢を与えることができます。
いわゆる「視点」とか「視座」とか言われるものだったり。
視点、視座を増やして、視野を広げる。
そうして、クライアントが広く俯瞰的に自分を見ながら、今の自分なりにベストな方法を自分の選択で決める。
これもコーチングのアプローチの一つです。
自分の頭の中の思考の世界を広げられると、良い意味で世界が違ったものに見えてくると思います。
コーチとして、そういう感覚を多くの方に味わって欲しいと思います。
コーチングがどんなものか興味がおありの方、サンプルセッション(無料)もお受けしますので、遠慮なくご連絡くださいね。(^_-)
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