ChocoZAP巡礼の旅です。 #7月のパフォーマンス#鹿児島県まで歩きました69歳 | 佐藤茂夫 (please call me shige)

佐藤茂夫 (please call me shige)

謹賀新年!今日から、2024年(令和6年)のスタートです。今年は節目の年です。古希で70歳です。パートの定年退職です。
朝日新聞「はがき通信」
読売新聞「放送塔・気流」
産経新聞「談話室」
新潟日報「窓」
神奈川新聞「自由の声」
南日本新聞「ひろば欄」

 

 
 
 
 
 

 

 

パッションフルーツ初めて知りました。

 

 

 

ChocoZAP巡礼の旅

おはようございます。
こんにちは。
こんばんわ。
 
お元気ですか。
 
2024年5月1日(水)から「ChocoZAP巡礼の旅」をスタートして3か月目になりました。2024年7月の「ChocoZAP」のパフォーマンスのタイムシリーズです。
 
今月は
相模原から
鹿児島県まで歩きました。
69歳
 
さて、鹿児島県は若い頃、出水(いずみ)市にNEC鹿児島工場があり長期出張していましたので、懐かしい思い出の地になります。したがって、前半は鹿児島アルバムを紹介してから、後半は7月の「chocoZAP」パフォーマンスを表とグラフで紹介します。
 
先ずは
鹿児島県の
アルバムを
ドキュメントします。
 
 

 

右上のグラフから

相模原市から鹿児島県まで歩きました。1,344.8km     69歳

 

 

「ひろば」欄で鹿児島を知る

会社員 佐藤茂夫 (38)
 
6月までしばらく出水市に住むことになっています。
 
地元・鹿児島を関心をもって知ることは、より地元に根付いた新聞を読むことだと思っています。とりわけ投書欄を読破することが早道と考えています。
 
3月に来て、早速南日本新聞の定期購読をし、ルビ入りの南九州地図を広げてながら、「ひろば」欄を読んでいます。考えさせられる時事世論、心温まるヒューマニティー文、「若い目」も大変参考になります。同じ活字なのですが、不思議と一人ひとりの顔が浮かんできます。
 
「あくまき」「ハッソク」「ハッサ」て何ですか、と聞きながら、ひろば欄で覚えた知識、話題で、職場の人たちとコミュニケーションしています。
 
(出水市大野原町)
おおのばるちょう
 
 

 

 

 

 

マナヅル公園出水市内

 

 

宿泊していた若葉寮の1階トレーニングジムがありました。

 

 

 

出水市内の矢山(やりやま)

 

 

兵庫NEC社員と鹿児島見学

 

 

 

 

 

 

宿泊していた若葉寮のロビー

 

 

ラ・サール高校正門

 

 

開聞岳の5合目あたり

 

 

帰京1か月前の指宿旅行「国民宿舎村」売店

 

 

枕崎線、無人駅開門駅

 

 

指宿の海岸べりをサイクリング

 

 

30歳のヌード

 

 

 

天皇陛下が皇太子の時山行した開聞岳

 

 

 

 

出水特攻神社

 

余談ですが、パリオリンピックの卓球で銀銅を取った早田ひなさんが凱旋帰国のインタビューで鹿児島県知覧特攻平和会館に行き当たり前と思わないで、感謝の気持ちを大切にいている姿勢に感動しました。

 

 

chocoZAP7月のコストパフォーマンスタイムシリーズ

 

オリジンのテーブルです。

指差マークが集計された重要なデーターになっています。

 

最高血圧132

最低血圧73

体重64.8kg

歩いた歩数415、497歩

歩いたkm206.2km

ChocoZAP利用金額3,450円

散歩日数30日

散歩無し1日

BMI25.1

 

以上のデーターを具現化したグラフをタイムシリーズにしました。

 

 

 

【7月夢ダイアリー】

今年の1月に亡くなった兄貴の夢をみました。今は無き実家の子供の頃です。

 

 

エピローグ

7月は
1店舗のみを尋ねました。
相模原市上溝店
12店舗制覇!