神奈川新聞
<引き継がれている製造業のQC>
2000年に通産省が「製造業の空洞化」を試算しました。
40年ぶりに「QCサークル」発表会の聴講に参加して来ました。
半導体産業からガラス瓶製造業会社にアルバイトからパートにシフ
ガラス瓶製造業は、ニッチな製造業だからこそ、生き残り「
朗報として九州、北海道に大規模な半導体製造会社が始動します。
テレ東社外モニター
<紅白を凌駕した年忘れにっぽんの歌>
幾つになっても、年末の懐かしい映像とリアルに歌う歌手の華やかさにワクワクする年越しを迎えることが、嬉しい限りだ。酔いしれた。
今年も新しいアイディアと温故知新の企画に感服した。北島三郎さんのコメントが、とても良かった。不思議と三郎さんの言葉は、前向きな思い出話なので、勇気を貰えましたね。全く接点がないと思っていた加山雄三さんでは「サブちゃん、アンタの「北の漁場」を俺は船で歌ってんだよ。若くていいですな~元気でいますか」と同世代にエール、ほろっと来ました。善かれ悪しかれ思い出は捨てるものではなく、育むものと思いました。
歌詞の表示を続けて欲しい。歌詞を見ながらの歌手の歌は最高峰です。
テレ東社外モニター
<テレ東の昼のゴールデンタイム>
テレビ東京の昼はゴールデンタイムだ。
先ずは「昼めし旅」からスタートだ!旅番組、料理番組、
懐かし映画は特に楽しい、
テレビ東京の昼番組は、録画でなくリアルに観たい好番組だ!
テレ東社外モニター
<低予算で見応えのあるGT>
夜のゴールデンタイムは月曜日だ。低予算でありながら、
国際空港で、外国人にインタビューして、同行取材する。
日本人に知られていないお国の方を招待。
朝日新聞はがき通信
<声優の使いまわしに違和感>
5月21日(火)、テレビ東京「午後のロードショー」の「
主役デンゼル・ワシントンの声は山路和弘さん、準主役クライブ・
洋画の全盛期はストーリーとシュチュエーションに合ったキャステ
今、洋画のアフレコの需要が少なくなり、競争意識も失われ、
今月の名言今月の「好きな言葉」は、Facebookのリアルフレンド鈴木猛(すずき たけし)さんの「平常心」を紹介します。鈴木さんとは幾つかの接点があります。妹さんがNECのOGだったことと、当時(40年前)のNECはデビスカップのスポンサーをしていましたので、社員はこぞってテニスを始めました。会社も福利厚生の一環でテニスコートを構築し、テニスのチケットを社員に無料配布したり、保養所にもテニスコートをあちこちに造り整備していました。NECのみならず内外ともにテニスブームの到来でした。従って、甥っ子さんがプロテニスプレーヤーになったことは容易に想像できます。(汗)(笑)
■おしゃべり改めて、「平常心」をネットで調べました。今月私にとって勇気づけられた「言葉」になっています。小生は「平常心」と「マイペース」は違うと思っています。鈴木さんに感謝です。
- 〘 名詞 〙 仏語。日常ふつうの心。ふだんの気持。あたりまえの生き方。へいじょうしん。
- [初出の実例]「此界佗界といはず平常心なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)身心学道)
- [その他の文献]〔無門関‐一九〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
鈴木猛さんの